予約したその日
1歳半の息子と産まれたばかりの下の子を連れて
病院に行った。

もう診断が下るのかな。
何ともないかもしれない。
不安でいっぱいだった。

でもその日は検査の用紙に記入しただけで
終わった。


結果が出てもはっきりしなくて
「この時期に伸びる子はたくさんいるからね。」
「今はグレーゾーンとしか言えない」


月に1回はクリニックに通い
その時そのときの様子を伝えて

やっぱり様子見。


発達障がいとも言われず、
でも白でもないと言われる。



この時期も苦しかったー。
どっち?どっちで対応したらいいのーって。
発達障がいなら、そのように対応しなきゃいけない。けど違うなら、なおしていかなきゃいけない。そんな風にその頃は考えていた。


ヤキモキしながら数回通院したのち
先生から、市の保健センターの発達に心配がある子たちが集まって体を動かしたり遊んだりする会があると聞き、行くようになった。

そこではビックリするくらいわたしから
離れなかった息子。
3回で1クールを2回ほど通った最終日
心配な子だけ保健師さんからお話があるという時間があった。


当然呼ばれた。

そしてピンク色のある紙を渡された。

療育の園の紹介のパンフレットだった。


その療育の園の話はママ友から聞いていたから、何かしらの障がいのある子が通っていることは知っていた。





やっぱり
という気持ちと
打ちのめされたどうしようもない気持ちと

とにかく涙を堪えるのに必死だった。




他の子は誰もパンフレットを渡されていない。
うちだけ。




すごく孤独だった。