思春期の声がけ子育てアドバイザーの
里（さと）さと子です。
Before 私は、母親から放っとかれ会話ほぼゼロ育ち
「自分なんていらない子」と思って
5歳で家出！
小さい頃から、
自分なんて、いてもいなくても同じだ
永遠の超マイナス思考でした。
(ひどい鬱でした）
長女のいじめがきっかけ
親子コミュニケーション学
7つ講座受講・10年間勉強。
After 1９年実践して、
ひとがうらやむ おだやかな親子 、
なごやかな家庭に大変身
＝ 今、お子さんの思春期で
苦しんでいるあなたへ＝
「 親子の一生の宝もの」の
のびやかコミュニケーション・プログラムを
さとさとが伝授します
しんどい子育てをかろやかにしませんか。
「コミュニケーション声がけだけ」で
我が子も自分の人生も、
親子関係も早変わり！
（知らないって、長い人生もったいないです）
プロフィールはこちらです。
ご訪問ありがとうございます
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「思春期子育て」
あなたにとって「子育て」って
どう思いますか？
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昨日、インスタストーリーに
あげたんですが
ずっと以前、私は
「こんな家族になりたいな」
「こういう親子になりたいな」って思っていて
そういう未来にきました。
そういう家族になりました。
（いろんな方から、さとさんちの子になりたいとか
さとちゃんちがうらやましいと言われます）
もちろん、心配ごとや不安はゼロじゃないです。
でも
「心の引き出し（領域）」がすごく
広がったので
幸せだな、うれしいなと思えることが
いっぱいあるから
心配ごと、不安が小さく感じられるんです。
「心」って不思議ですね。
今日ね、というか
ずっと思っていたんですが
日本のママって
「子育てはしんどいもの」っていう定義のようなものが
どこか心の根底にあって
無意識にその「答え合わせ」をしている気がするんです。
過去の私は
すっごい猛毒親だったから
「子育てはしんどい」どころか「地獄」でした。
我が子に対して
勝つか負けるかの「戦場」の時もありました。
過去の私は
毎日のように怒っていました。
ですが、長女がイジメにあったことで
「親子コミュニケーション」を学んで
必死に落とし込み、
過去の私(毒親)とはすっかり
おさらばしました。
いつからか毒親の「毒」が抜けて
純粋に我が子のことを大好きになり
心から我が子３人のファンになりました。
私にとって「子育て」とは
「我が子の心を育むこと」だと思うんです。
私は「思春期子育て」ってテーマに書いているけど
本当は「はぐくむ」
我が子の魂を「育む」
「愛を育む」
そう思えるようになりました。
過去の私は、どうして怒っていたかというと
我が子を自分の思うとおりにさせたかったから。
自分仕様の子供に仕立てたかったから。
我が子が私にさからうなんてとんでもない！
…そう思っていました。
その子の人生はその子のものなのに
その子の人生は「私のもの」だと
思い込んでいました。
私の思い描く行動や、選択を
我が子がしなかったら
もう毎日不機嫌で、イライラして
怒っていました。
（まぁ、それで子供の心が壊れていって・・・
いろんな嵐が何年にもわたり、巻き起こりました）
「親子コミュニケーション」を学び
いつからか、そんな感情は
まるでなくなりました。
「子育て」という感覚がなくなった気がします。
我が子をまるごと育み、支えていく・・・
そんな自分が誇らしい。
（子育てを放棄して家出をした私がそんなことを
言うようになるなんて）
我が子が、何に悲しみ
我が子が、何に苦しみ
我が子が、どんなものに興味を持ち
我が子が、何に喜び
どんなことを私に教えてくれるのか
言ってきてくれるのか
何を選択して、進んでいくか・・・
母親として、わくわくします
そんな我が子が
いつからか愛おしくてたまらない。
いろいろやらかしてくれたけど（苦笑）
でもね、表面的な結果じゃない。
そこに至るまでの、原因とか道のりとか
そういう話を聞くと
（なるほどなぁ・・そうだったんか）と
理解できるし、
今この子は「そこ」にいるんだね・・って
わかりました。
「子育てはしんどいもの」と思うと
「しんどいこと」が磁石のように
くっついてくるし
「子育ては苦しいもの」と思うと
「苦しい」ととらえてしまうようなことが
ふえていく・・・
「我が子」って
我が子そのものが「愛」だと思うんです。
だからその「愛」を「育む」だけなんです。
「子育て」とは、子供という愛を育むもの。
そりゃあね
我が家は、たたけばほこりがいっぱいでてきます。
（警察にもお世話になりました）
だけど、いっぱい泣いて、いっぱい反省した。
それでいい。
何が言いたいかというと
「過去の思考の中」をさまよって
生きるのではなく、
「今（この瞬間）」のお子さんを
育んであげるんです。
お子さんのひとつひとつの「喜怒哀楽の感情」に
寄り添ってあげるんです。
どんなことをやらかしても
自分のお母さんが
自分のことをわかってくれる！
だからお子さんは、自分に「自信」を
持てれるんです。
親子の信頼関係ができます。
親と子の信頼関係ができたら
「家族まるごと」いろんなステージが
上がっていきます。
「信頼」ってすごいね。
私は、毎日が楽しみです
そういう私に変身しました
子育てって、もっとラクになるよ
気楽にいきませんか？
今日もお母さん業、
あなたを応援しています
見つかったら、すごくラッキー💞
あなたのお役にたったら
うれしいです
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私にとって、我が家は「港」であり
傷ついた小舟が「港」に戻り
傷を癒して、また出港ー！
そんな子供の港、灯台に
なれたらいいなあと思っています。
（子育てがずっとしんどかった私ですが
コミュニケーション学を学んで
親子関係が穏やかで豊かになりました）
あなたの人生が より豊かになり
かろやかになりますように。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊 さとさと
私のブログでは、子育て、親子関係の問題
あなたに何かお役にたてれることをお伝えしています。
個別オンラインにて、
コミュニケーションプログラムを
提供しています (ただいま満員御礼のため募集止めています。)
子育てがしんどいな。
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そんなあなたへ。
母子コミュニケーション1９年歴
コミュニケーション学７つ修了証書あり
私が年月かけて修得した学びを
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こんなふうに好転できます。
＊我が子が心の元気を取り戻した。
＊我が子と心がまたつながった。
＊我が子を再び好きになった。
＊我が子を信頼できるようになった。
＊我が子が出す答えを尊重できるように
なった。
＊自分自身が人生を楽しめるようになった。
＊思考の整理ができてスッキリできる。
（子供の問題と、自分の問題をふりわけて
解決できる）
（これ、全部私の今です。）
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