5月朔。

雨が降る。


ぼんやりとする朝は、気象病と言う新しいネーミングの影響なのか。

(これでまた、商売ネタになるのか…気象病の薬とか…)


名前をつけると良いのは、個のエネルギーが大きくなるから。プラマイどちらにも…だ。

まぁ、病院も大変そうだから、適当になるのかと。


昔は名前が無い人が多かった。

お偉いさんは年齢や功績で変化したが。


詠み人知らず。

読み人知らず。

私はこの締め方が好きだ。


日本人…渡来人も含めて、日本に居た数百年前は、

名乗るほどのものではございません…

の文化を理解できたのだ。


今は、通名が世の中を支配している。

真逆。


言霊と言うものは、名前にも宿る。

名の前には何があるのか、少し想像したい。



ツチダラボ