耐え難い痛みを抱えるときがある。

 

暗く先の見えないトンネルが果てしなく続いているようで―

 

あなたの柔らかい心から今も

 

赤い血が流れ続けていて、

 

それを止めることができないでいる。

 

 

この先どうしたらいいのか、

 

不安で、途方に暮れているのね。

 

 

身を引き裂かれるような迷い。

 

 

辛い心の内を明かしてくれている・・・

 

 

あのね、重過ぎるなら

 

一旦荷を置くことも許されるし、

 

大変なら少し休んだらいい。

 

そして、心を整え、英気を養って、再び立ち上がればいい。

 

 

私はかつて、

 

人生を自分の力で切り開いてきたと自負して

 

痛みを抱えたとき、

 

それを何とかひとりで解決しなければ、と思ってきた。

 

誰の手も借りず、誰かに助けを求めることもなく、

 

これまでと同じように、それを取り除く。

 

自分を叱咤し、逆境を克服する。

 

目の前の敵と闘い勝利する。

 

それは、生きるために大切な気構えであることは、

 

間違えないのだけど、

 

今はそれだけではないのだな・・・と感じる。

 

もう一つの道がある。

 

 

今抱えている事態には、それそのものである以上に、

 

きっと、新しい生き方を、新しい始まりが

 

孕まれているはず・・・

 

よく心を落ち着けて、

 

この痛みがあなたの未来にとって

 

最善の始まりとなるように祈っている。

 

 

何があってもどんなことも、

 

大丈夫。

 

いつも、つねに―

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

私の物語は、

 

一方的に送る恋文のように始まった。

 

読まれるかどうかもわからないけど、

 

恋文は、相手が受け取らなくても、

 

伝えたい想いを綴るもの―

 

 

我と汝の、一対一の対話。

 

そして、

 

誰も知らない―神のみぞ知る物語。

 

 

振り返ってみると、

 

どうしてここまで来れたのか、今でも信じられない。

 

水底の私が、人と心を通わす歓びを知ったのだから。

 

 

だけど、その深みに比例するように、

 

迷い、疑い、不安、諦め、虚しさ、

 

自分の弱さや未熟が突き付けられ揺れもした。

 

 

それでも、

 

あの時々、様々な分岐点で

 

立ち返ったのは、私の願い。

 

願いは、相手に愛を乞うものではない。

 

相手をコントロールすることでもない。

 

愛のあるべきようを

 

自らに尋ね、

 

自分が自分の心に誓うこと。

 

 

人は欺けても、一時は欺けても、

 

自分の心が知っている。

 

自分の願いだけはどうしたって欺けやしない。

 

後悔する。

 

逃げたこと、諦めたこと、投げたこと。

 

ならば、

 

人に自分の真意が伝わらない、その痛みを感じたら、

 

私に変わること―愛を更に学ぶことが

 

求められている、と心を定めた。

 

愛あれば、伝えるための智慧を求める。

 

それは、父への後悔から教えられたことであり、

 

私の父が私に遺してくれた宝物。

 

 

願いが、私を育んでくれたことを想う時、

 

人の、守るべき大切な人たちの幸せと、

 

心血注ぎ、身を削るようにして

 

築き上げてきた、かけがえのない場が

 

停滞から抜け出し、新たに活性化されることを祈る。

 

だからこそ私は、

 

2021.2.24 No.2の下から5行~下から3行目の

 

願いに生きることを止めることはない。

 

一人の人間に灯った光は、

 

その家族の一人ひとりや関わる場を照らすから―

 

添えた物語が

 

どのような気持ちを喚起させたかは想像に難くない。

 

 

しかし願わくば、早急に白黒の判断をしないで、

 

保留に―そうこれは、光と闇の混在するカオスだと

 

受けとめて頂けたら、と思う。

 

物語は2021.2.24の発信にて

 

いわば『上の句』ができたところ。

 

『下の句』を観ずして

 

句全体の意味は解らないようなもの。

 

 

昨日、メディテーションの中から、

 

私が、真に小さな人になるための道を見出した。

 

2007.12.12 No.7

2020.7.27 No.4

 

 

築き上げた人・場を大切な礎とした上で、

 

「パワーレス」を身に帯びたとき、

 

人は、真の巨きな人になると思うから・・・

 

 

忘れないでね。

 

「その心のままに・・・と願った娘が在りました」

 

2011.10.28 

 

 

 

 

またね新月満月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、2本足で立って

 

歩くことができる、ということは、

 

当たり前のことではなかった・・・と

 

実感する刻々を過ごしている。

 

 

昨日から、

 

メディテーションをはじめる。

 

 

 

またね新月満月