ノーベル医学生理学賞に
「C型肝炎ウイルスの発見」が
選ばれたことを引用して、
「動的平行」などの著作者の福岡伸一氏が、
新型コロナウイルスについて
下記のように、コメントしていた。
『―(中略)C型肝炎50年の歴史 ウイルスの正体を明らかにし、
薬が開発されるまでを俯瞰するなら、
遺伝子研究の技術は、大幅に進んでいますが、
それでも、
長い時間が費やされることがわかります。
新型コロナウイルスに悩まされている私たちも、
「年末までに」とか「来年までに」という解決は
幻想です。
新型コロナウイルスがインフルエンザのような
身近なものに変わるには、まだまだ時間がかかることを
C型肝炎の研究の歴史が教えてくれています。
新型コロナウイルスに対する研究も、
長いスパンで対峙しなければならないことを
覚悟する必要があると思います』
究極のところ、
新型コロナウイルスを端にした、
世界の人々のライフスタイルの変容は、
一人ひとりの変わろうとする意志の総和として、
恩寵のように現れるのだろうから、
時を要す、とみた方がいいのかもしれない・・・
またね![]()
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