何となく違和感を覚えるとき―

 

それは、自分の心と言動が、

 

元々の「願い」から、外れているサインだと承知しているので、

 

この数日、自分が発信したことを

 

丁寧に振り返っているうち、

 

「あ、あの日のことか・・・」と思い当たった。

 

今日から数日にかけて綴ろうと思う。

 

 

先週,

 

酷い右こめかみと右目の奥に痛みが生じた。

 

私には、時々こういうことがある。

 

そのうち治るだろう、と思っていたところ、

 

翌日になっても収まらず、その夜更けも眠れなくて、

 

一人リビングで過ごすうち、

 

ふっと、「このまま死んでしまいたい・・・」と

 

自分の心が呟いていることに気がついた。

 

 

先月の15日以降、

 

私個人に関するヴィジョンが訪れており、

 

それを手繰り寄せるために、

 

ある作家の死を追っていたという伏線の許、

 

この痛みを通して<跳び>が起きた。

 

 

2007・10.27 No.2の一番下と No.4上から3行目

 

 

泣き疲れて眠りに落ちて、

 

サバイブするために無意識下に押しやった、

 

言葉を習得する以前に、味わったコトにアクセスしたように感じる。

 

13年前に、上記に言語化した時も追体験したが

 

今回は異次元の体験だった。

 

 

今となってはサルベージするなど不可能なくらい古い地層の記憶、

 

私が、この世界を原体験として、どのように認知していたか―

 

そのエッセンスが、「このまま死んでしまいたい」

 

 

 

深い海の底、沈没船に積み込まれた甕のひとつ。

 

その封印が解かれて、

 

蓄えられたままだった当時の空気や澱が

 

ゆらゆらと、水面に向かって立ち上っていくような―

 

 

それを見送りながら、

 

私の心が、口ずさんでいたのがあの歌だった。

 

 

あの歌そのものは、失恋した女性の心情を歌ったものだが、

 

私の、個人的なこの体験での

 

「あの人」は、母だ。

 

 

2020.2.25 No.1~2

 

昨年5月18日、

 

グレートマザーの闇の側面、「呑み込む母」との対決を始めたが、

 

ここに一つの『結』を観たと感慨を以って思う。    続く

 

 

またね新月満月