今日は一日、寒さに備えて、

こまごまとした家事をした。


合間に、青茶を頂く。

和三盆糖のちいさな葛干菓子を

口に入れ、舌で溶かしながら―

お湯をたっぷり茶壺に注いで、

茶葉が開くのを、ゆっくり待つ。


茶杯に注ぐと、

すがすがしい華やかな香りが

立ちのぼり、

のどを潤したあと、

甘い余韻が長く続く。


深まりゆく秋に、

お茶を愉しむ。


また、明日ね