緩和ケア病棟に入院中の


友人の話を聞きながら、想った。



人生を川の流れに喩えるとしたら、


流れの行先は、死という海―



河口は


川の流れも緩やかで、海水が逆流し


生と死が混じり合う。



彼女は、そんな淀みの中で人生を振り返り


その先の死と向き合おうとしている。




自分の終わりの青写真を作り、


死を迎え入れられる心の準備をすることは大切だと思う。



そのために、


今、抱えているわだかまりやこだわりを


わずかづつでも手離せたらいい・・・と祈る。




また、明日ね新月満月