出来事の意味の地層を読み解くのには、


心の筋肉が要るものだな、と


昨日した針仕事の手直しをしながら、考えた。




大抵、人の心は快苦に翻弄され、アップダウンする。



物事がうまく進むときは、心の中に満足と肯定感が拡がって行き


道が開かれるように感じ、明るく、いい気分になる。



一方、物事が思い通りにならないと、恐れや否定感によって


道が閉ざされたように感じ、消沈してしまう。



そんな、快苦をひとまず脇において


事態をありのままに眺める目を養おうと、


このところ努力し始めた。




先入観と思い入れと、期待と恐れを突き抜けてゆかないと


第六感は働かないし、目には見えない真実の姿にはアクセスできない・・・


意味の地層の表面止まりで、最深部に湛えられた甘露を味わえない・・・




不動点はそうやって創られていくのだろうな、とチクチクしながら思った。


不動点はもともとの動機・はじめの願い―原点。


ここに心が立ち還れたら、光が射し、道が観えてくる。



なにがあっても、へこたれない勇気と信じる気持ちが湧いてくる。




また、明日ね新月満月