二柱が



鏡に相対するがごとく、


オンリーワンを見出す「今」が、訪れるために


いったい、どれだけの時の流れと、


目隠しされたままの営みが注がれたのだろう。




願いはひとつ。


二つの光が一つの星に―




新月満月