金子みすゞの詩集から、


            あした


        まちであった


        かあさんと子ども


        ちらと聞いたは


        「あした」



        まちのはては


        夕やけ小やけ、


        春の近さも


        知れる日。



       なぜかわたしも


       うれしくなって


       思ってきたは


       「あした」




深い、豊かな眠りに満たされて、心と身体の隅々までが


癒されますように天使



あした、


目が覚めたときに いのちの源につながっていた自身を


思い出すことができますように天使



すべてを生かす大地よ、すべてを見守る天空よ


どうぞ、愛と慈しみをあらわしてください。





お休みなさい、よい夢を天使



また、明日ね新月満月