金子みすゞの詩集から、
あした
まちであった
かあさんと子ども
ちらと聞いたは
「あした」
まちのはては
夕やけ小やけ、
春の近さも
知れる日。
なぜかわたしも
うれしくなって
思ってきたは
「あした」
深い、豊かな眠りに満たされて、心と身体の隅々までが
癒されますように![]()
あした、
目が覚めたときに いのちの源につながっていた自身を
思い出すことができますように![]()
すべてを生かす大地よ、すべてを見守る天空よ
どうぞ、愛と慈しみをあらわしてください。
お休みなさい、よい夢を![]()
また、明日ね![]()
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