かつて、女には―


漢を安心させる、


果ての無い広さと奥行があったはずなのだ。



復活と再生の生命の泉



心の臓に沁み渡る・・・


含むに甘く


飲むと清々しい



磨き抜かれた鏡のように澄んだ、


凍てついた湖面に広がる朝霧のような水の精




疲労に熱を帯び、緊張した身体を包みほぐしていく・・・




そんな玄牝を、私は探している。




また、明日新月満月