このところ
ソファに横になっている時間が多いのだけれど、
気分がいい時には本を読んだり思索して過ごしている。
そんな中、今日の夕方 ふとしたことがきっかけで
私にはずっと不可解に感じられていた、
貞心尼に伝えられる、ある言動の宗教的背景を伺えた気がした。
大般涅槃経に紛れ込んだブッダの平等思想に相反する個所は
古来より、女性の求道者を苦しめ続けてきたことだろうと想像できる。
今に伝えられる経典は弟子たちの口伝が筆記されたもの―
移り変わる時代背景や人間観(ここでは特に女性観)、
国の違い、政治、言葉を受け止める筆者の境地など、
様々な理由によって誤謬が生じるのは致し方ないとは思いながらも、
なんとも残念で、泣けた。
男性原理と女性原理の全き調和は彼女らの悲願ではないか・・・と思えた。
また、明日ね![]()
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