今日は、お寺に御上人さまを訪ねる予定にしていたが、

8月の半ばに転んで入院され、その後体調が思わしくないとの由、

90歳のご高齢、そのお身のご回復を心深く祈り、断念した。



その空いた予定に親戚の訪問があり、十数年ぶりに親交を温めた。

墓参りをし、各々の故人を偲んだ。

昼食を共にし、互いの空白の時を語り、泣き笑いした。



母も心から嬉そう(^-^)(^-^)

この再会で途絶えていた親戚付き合いに温かい血が通い始めたのを感じる。



今日の青写真は「このこと」だったのだな・・・と彼女の車を見送りながら思った。

「出会いは人には作れない」というが、まさにその通りだと思った。




その後、母と時間をかけて話をした。

自分の為の正論ではなく、老境の親の心の深まりのために。


母は初め、いつものように拒絶反応を示していたが

私たち母娘の共通体験、そのキーワードにより

母は自我の囚われから離れて、私の言葉に耳を傾けはじめ、


やがて、18年前の私が、大文字の送り火の日に伝えたかった真意が

伝わる瞬間が訪れた。


長い時間と道のりがあったが、とうとうこの日が訪れた、と今はただ感慨深い。



見えない助力に深い感謝を捧げ、今日の一日を終え




また、明日ね