世事に疎い私のことだから、自分が感じていることが確かなことなのか、


実際はどうなのかもよくわからないのだけど、最近、ふと着けたテレビや新聞の投書欄などで


20~30才代の若い世代の方々から、―自分の社会への責任として―という言葉を


耳にしたり、目にしたりすることが重なりました。



困難な時代に身を置く私たちですが、


そんな中にあっても、明瞭にこの言葉を発信するハートを持つ人々がいるのだな、と思うと


嬉しくなりました。


そして、「ドライビング・ミス・デイジー」コスモスという映画の中で流れてくる、


キング牧師の言葉を思い出していました。



社会が激動している今このとき―


歴史に残る最大の悲劇は 悪しき人々の過激な言葉や暴力ではない


善良な人々の沈黙と無関心な態度です


我々世代が 後世に恥ずべきは 暗闇の子の言動ではなく


光の子が抱く恐怖と無関心さなのです



価値観の変更が求められ、


これまでのやり方でない、新しい生き方に挑戦することを促されるとき


人は苦しみますが、「これは自分ひとりの苦しみではない」と、孤独から心を守り


未来の夢を抱き、冒険する心を 私も忘れないでいよう、と思いました。



また、明日馬キラキラ             新月満月