昨日書いた、

 

【もともと在る愛に気づくと起こること】

 

の続き。


 

で、結局・・・

 

その【もともと在る愛に気づく】には

どうしたらいいの?!

そこが知りたい!

 

と感じる方もいらっしゃるのかなーと思い

 

今日は

 

【もともと在る愛に気づくにはどうしたらいいのか?】

 

について書いてみようと思います(^^)

 

 

☆☆☆

 

 

ざっくりと結論から言うと


よく言われるように

 GIVE(与える) こと、です(^ ^)


自分が先に

相手に愛を与える。

 


 

 

だけど、その肝心なところの

「愛を与える」とは具体的に何をどうする?

がわかりづらいと思うんです。

 

 

 

ココは、人それぞれと言うか、

無数にやり方があって

ご自身にしっくりくるのが一番だと思うのですが、、、

 

 

 

もちろん、私も色々試してみました。

試行錯誤でしたし

まだまだ試している最中です。

 

 

 

それで今、私が思うことは、

愛を与えるとは

『相手に優しい気持ちになってみる』

ことかなぁと思います。

 

 

 

それをするとなんか相手に負けた気持ちになる・・・

そんな方もいらっしゃるかな?

よくわかります!私がそうでしたから!(笑)

 

 

 

でもですね、

 

相手を大事にしないのに、

相手からは大事にされたいって

ちょっと都合が良すぎますよね(笑)

 

 

 

それに私が思うに

『どうしたら相手に愛を与えられるのか?』と

考えている時点で

あなたは心の優しい人決定です。

 

 

 

本当に腐っている人は、

『どうしたら・・・』なんて考えませんから。

 

 

 

ただ、今までの経験から、すこーし心が尖っているだけなんですね。

 

 

 

愛を与える・与えられるは

『勝ちか負けか』なんかではないって

本当は気づいているはず。

 

 

 

なのであとは、

ご自身の心をほんの少し緩めるだけですよ(^ ^)

 

 

 

そして「優しい気持ちになってみる」ことは

「自己犠牲」ともまた違います。

「無理して」なるものでもないのですね。

 

 

 

あくまで「愛がベース」です。

 

 

 

相手に何か優しい言葉をかけてみたり、

優しい態度をとってみて

あなたの心がほんのりあたたかくなれば、

愛ベースかなぁと思います。


 

 

反対に、やってみて苦しくなったり

自分に嘘を付いている気持ちになるのだったら

それは「自己犠牲」や「偽善」かなぁと思います。

 

 

 

そしてこうやって、

「優しい気持ちになって、

心がほんのりあたたかくなる」と、

相手に対する、あなたの愛がここに在るってことに気づくことが出来ますね(*^_^*)

 

 

 

しかも、その時のほんわかした気持ちって

相手なくしては感じられないもので




つまりその時点で相手からの愛も

実は受け取っている、ということです(*^_^*)

 

 

 

たったこれだけのこと?!かも知れませんが

たったこれだけのことです(*^_^*)

 

 


☆☆☆


 

このブログを読んでいるあなたは

 

これからどんどんと

 

『そこら中に愛が在る』ことに気づいていかれることと思います♪

 

 

 

幸せを感じ過ぎて、

急に胸がいっぱいになるかも知れませんし

急に世の中がキラキラとして見えるかも知れませんね(^ ^)

 

 

 

でもその幸せって、それに気づく前から、

淡々とそこに『在った』ものなのですよね。

 



気づこうとすれば、すでにたくさん、在った♡


 

あなたがたくさんの愛に溢れますように♪♪

 

・・・


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