今日は母の日ですね。


母になってもうすぐ19年

早かったような、長かったような…。

母になったからこそわかる、母の想いってありませんか?


毎年、この日になると思い出すことがあります。

それは、わたしがまだ若かったころ

母がこぼした言葉なのですが

「わたしは、お父さんお母さんをすごく尊敬していたけど、あなたたちは、わたしのことどう思っているんだろうね」って。


たぶん、あのときの母は

家事に仕事に

とても疲れていて

家族から感謝の言葉ももらえなくて

寂しかったのかもしれないなーと。


というのは、わたしも似たような気持ちになるのですよ。

母より、わたしは自由もあるし、気楽なものですが

それでも、あの日の母の気持ちはいたいほどわかるのです。



それから、数年後

母はある日、突然はりつめていた糸がきれて

狂ったように泣いたことがありました。


たぶん、自分のためではなく

我慢して

家族のためにいきていたから

限界がきたのだとおもいます。




今は、母は毎日穏やかに自由にくらしています。

もうすぐ80歳ですが

夫婦なかよいですし

習い事をいつくかもち

お友達もできて

わたしの他に娘、息子、孫が定期的に家を訪ねるので

寂しいこともないでしょう。


そして母はわたしに言います。


「あんたも何か習いごととかしてみたら?楽しいよ」ってね。


何歳からでも

人生の方向転換は可能ですが

できれば、元気なうちにしたほうがいいですよね。


母の日

母になったわたしを労る日にしようとおもいます。