私が実感してる
〈真のコンサル〉を
してくれる方、
そして
最強のアドバイザーは
(社)
日本鍼灸療術医学会
理事長
立花和宏先生
です。
代替医療の世界的医学ジャーナル誌、
E-CAMに手技療法のE.B.M
(エビデンス=
科学的根拠)を初めて
客観的数値で表す
ことに成功。
この臨床研究は
2012年
〈アメリカ合衆国
国立医学図書館〉に
保管される。
又、
世界最高水準の
国際医学論文を選別し、エビデンスに
基づく医療情報源として権威のある
〈コクランレビュー
アブストラクト〉
に掲載される。
(整体師の学生が書いた論文が掲載された非常に珍しいケースとして日本人初。
研究内容の詳細についてはご著書
〈伝説の療術師から
セラピストたちへ〉
&前回までのブログをお読み下さい)
そして、
独自の立花療術。
先月、初めて療術を受けました。
私も30年トレーナー業をやってきましたのでその方の施術力量みたいなものはほぼ判断がつきます。
今まで自分の身体はだいたい自分で治して
きました。
自分で治せないレベルの時は長年トレーニングやケアの研鑽を共に
してきたアシスタント
コーチの友人だけを信頼しお願いしてきました。
以外の人にお願いしたことはありません。
なぜなら
後々の計画性のない
表面的なもみほぐしで終わられたり
分からない人にへたに触られて痛みが増したり、バランスが崩れることを避けるために。
なので、
立花先生が私の身体を施術してくれた最初の方といえます。
施術中ハッキリ感じました。
『先生は人体を完璧に知り尽くしている』
その安堵からリキみと不安感が取り払われ
全身をお預けすることができたのです。
〈芯〉が変わるきっかけをあの短時間で作ってくれたというか、何か心の中まで正されたような感覚につつまれ胸が熱くなりました。
立花先生は私が知り
うる数少ない【本物】
です。
私にとってだけでなく
施術家、セラピスト、身体に関わる業界の方々皆さんにとってもきっと様々な意味で
最強の〈コンサル〉
になるでしょう。
情報が氾濫してる時代です。
判断基準を持ち
自分のハンドルを
しっかり握って
行きましょう。
明日は、田園調布で
全国統一【基礎医学検定】講習会が開かれます!!
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