(社)日本鍼灸療術医学会のお仲間、

〈Asuka〉さんと私達メンバーが共通する点💡

(のち程ブログお読み下さい(^.^)



それは、、、




国際医学論文を発表している施術家
 
立花和宏理事長
が代表の医学会で

本当の実力〉
つけられることです!🌟





ところで、


医療系国家資格者の方々が

人体に触れる際に
必須で学ぶ基本知識があります。


〈解剖学〉
  と
〈生理学〉

です(^.^)



さて現在、


民間の各種団体や個人で活動している

施術家、セラピスト、トレーナー、
インストラクター業界などで発行されてる『~資格』や
『~認定』。


あらためて観てみると、、、


ホントに数えきれない程の名称、ネーミングがあります、、、(^^;


ただ、そこで今


社会問題化しつつあること

それは、

その資格や認定が
国家資格水準の学術
レベルを問うものか?

又、

全国的に統一、共通化されたものなのかどうか、、、?


確かに、機能、動作やパフォーマンスを身に付ける資格や認定も勿論、大切です👌

が、その前に

あるいは同時進行で

その核となる最低限のマナーとされる

〈解剖学〉
  と
〈生理学〉

2科目において
まずしっかり👊

学んだ上で施術や指導をされていますか!?

と、いう点が民間資格者、民間療法者、
セラピストなどに改めて問われています。
(-)_(-)

近い将来、民間療法、施術業界にも

〈統一した
  資格基準制度〉

が確立しそうな流れになってきましたから
(前回までのブログをご覧下さい)

気付かれた方は、

そろそろ

準備されたほうが、、、(^o^;)


それでは、

しっかり基礎医学を学んだ上で👌
オリジナリティーな
施術をされてる

〈Asukaさんの
 ブログを是非、
  お読み下さい🌟

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