イタリア帰りの飛行機
食べ終わった頃に、これはあなたの!と
乗り継ぎ地のロンドン
フィレンツェでストにあい
1日遅れて、ロンドンに到着。
乗る予定だった便は、もう離陸してる。
カウンターで長い交渉手続きの末
便の変更とホテルを手配してもらいました。
シティ空港からヒースロー空港まで
空港間乗り継ぎをしながら観光の予定が
タクシーを用意してくれたので
景色を眺めながら移動
不安そうな顔?
交渉で疲れ切った顔?
観光できなくて残念そうに見えたのか?
タクシーの運転手さん
心配しないで
あなたが行くホテルは良いホテルですよ
みたいな感じ?
ありがとう😊
タクシーの車窓から
全く知らない人に助けられる。
レストランにて
別のレストランの前で
Vegan メニューがあると書いてあったので
入ったお店
Veganメニューはカレーセット
フレッシュサラダはないの?
と聞いている私
隣にいた女性。
もちろん初めて会った方で、
日本人ではない
私が食べているのが
Veganメニュー
食べきれないから
手をつけてないから半分食べてと
と、何やらお店の人に説明して
くれまして、お金は要らないから!
と帰って行きました。
せっかくなので、頂くことにしました。
観光?
仕事でロンドンにいると言ってました。
オレンジジュースと
メニューにはないけど
同じ物を単品で注文
生野菜は提供できるものがない
という事だったので…諦めたものの
生野菜…食べたい〜〜
まわりにスーパーもないし。
サラダだけでも良い?
ミールの変更が出来なかったので
チェックインする時に相談して
食べ物を空港で買って持ち込む事にしました。
食べなくてもいいのだけど
以前飛行機で隣になった男性が
食べられないメニューだったようで
要らないと言ったら
添乗員さんが心配して何度も来て
それは大変そうだったので
心配されないように
フィッシュorミートと聞かれる前に
持参したので大丈夫です🙆♀️
入れ替わり別のクルーが来て同じく
余分にVeganの食事を積んでいないと説明され。
持参してると説明しても、持ってきてくれました。
日本人の添乗員さんにも説明したので、
色々やりとりがあって
長距離で一食も提供しないという発想は
サービスとして
あり得ないのかもしれません。
添乗員さんへの配慮は、わすれません。
特別メニューは皆さんより先に配られます。
皿が届きまして…
訪問ありがとうございました♩