一つの出来事に対して、
何パターンものシュチュエーションがある



登場人物の立場によって
視点が違い
何通りもの価値観がある



まだまだ幼い時は
一つの方面しか
見られない
自分の価値観ばかり主張するのです。
相手の都合を考えることが出来ないのは
その立場になったことがない
経験が無いからかもしれません。



時を変えて、役を変えて関わり合う魂



当事者である時
自分の価値観や感情が優先されるのは
一般的なこと



しかし、少し間を置いてみる



例えば自分が上から
まるで他人を見ている様に見ているとしたら?
客観的に捉えられることも出来る



違う価値観を教わります。



生まれながらの悪人はいないのです


何かを貫く時、
それぞれ経験値が違うのだから
相手には理解できない理由がある



それを説明したところで
理解できるものではないのです。



幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と
学校、年齢によって学びの内容が違うように




学びの進み具合によるのです。



準備の出来ていない者へ
説明をしても、


伝わらない。
ということが起こるのです。



親の気持ちは、
自分が親になると少しわかってきます。



口で説明しても、経験のない事は
簡単には理解してもらえないものです。



色々な役割をこなし
経験値が増えると多面的に
捉えられる様になるのです。



今日も良い日だ、ありがとう!



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