久しぶりに書いてみよう!

追求した結果不食がいいと思うようになりましたが

私の足跡はここからスタートしました(*^^*)

 

 

薬を使わずに、この手あれを治すところから

食べ物の追及が始まった

他にも約5センチ大の子宮筋腫、過敏性大腸炎、

甲状腺腫瘍、橋本病、膠原病の傾向があるなどなど

体調不良は沢山ありましたが、

目に見えないところはあまり気にならないものです。

 

この手あれで家事をして、

仕事もしながら

子供を育てていましたが

今思い出しても

父親は仕事でほとんど不在のため

手伝ってもらう事は出来ず

肉体的にも精神的にもきつかった時期でした

こういう家庭内母子家庭のような

ご家庭は意外と多いと思います。

 

 

これがきっかけで

肉が大好きだった私がベジタリアンへ、

 

そしてさらに厳格なVEGANになるまで

どのくらいかかったのか?

 

 

そんなに長い期間は

かからなかったと思う。

1週間菜食を試したら、

体も心も楽だという事を知ったから

行ったり来たりしながらも

体が楽な方を選択してきた結果です。

 

 

習慣はそんなに簡単にやめられない。

 

 

ですが、

調子が悪くなれば、

もうあんな思いはしたくないので

自然と要らない

と思うようになります。

 

 

3人の皮膚科の先生に観て頂いたが、

結局、誰も改善策を知らない

強いステロイド剤もいたちごっこでしかなかった

 

 

この薬でもダメなのかと対策がつきてしまい

内臓から来ているのではないか?と聞いても

それについての返事ももらえなかった。

 

 

医者に見放されたような状態で病院の帰り道、

自分の中で出した結論は医者は100%ではない

今回は、あてにならない

 

 

何故ならば、先生自身も経験がないから

どう訴えても無駄だ

男性の先生に女性特有の症状を訴えても

理解できないのと同じ。

経験したことがないのだから。

 

 

生きる為の真理

病気にも意味がある

 

 

 

改装中の駅ナカにあった本屋で

ぼーっと本を眺めていた

 

 

手に取った本の1行目に書いてあった

「あなたのからだはあなが食べた物で出来ています」

マクロビオティックの本でした。

 

痛くてかゆくて水を触ることも苦痛で、

ただれているので常に包帯をしていたので、

お料理教室には通えず、

マクロビオティックと自然療法の本を頼りに

自分で出来ることから始めた。

 

あなたと健康社 東城百合子さんの著書を読み

通信教育で自然食を学び、自然療法の講習を受け

時にはファスティングをし、

何を食べたら症状がひどくなるのかをチェックした

徐々に良くなり、2年程でまた壁にぶつかった

 

その頃、ローフードや醗酵食に出会い、

醗酵食の講座へ通い、またネオマクロビオティックという

ローフードとマクロビオティックを合わせたお料理教室に

誘っていただき即決で通うことにした

 

同時にスピリチュアル本も沢山読むようになりました。

沢山の心霊治療家やシルバーバーチを知り

見えないものと見えるもの両方から

アプローチが必要だと思うようになったのです。

おばけが嫌いで怖がりだった私が、

そうも言っていられないと思い

講座にも通いました(*^^*)

 

 

目に留まる

惹かれるという事は

自分も同じ道を歩むのかも知れないと思いました

 

 

そこで、一緒に講習を受けた方の影響で

マインドブロックバスターを体験するきっかけ

だったのです。

 

 

続きは次回

 

 

今日もいい日だ、ありがとう!

 

 

訪問ありがとうございます♪