食べなくてもお料理はしています。
久しぶりに糠床を作りました😊
結局、自分は食べなくても
家族の為にお料理はするんです。
ただ今までみたいに
食べたいと思わないことがすごい
使わなくなった調理器具の
整理をしようと思いましたが、
キッチン用品を見ていたら
辿ってきた道のりを
懐かしく色々と想い出しました。
色々と高い調理器具も買いましたね。笑
ファスティングや断食の頃は
自分は食べたくないのに
お弁当も作らなくちゃいけないし
味見をしなくちゃいけない。
残されると自分が食べてしまう。
そこで終了になります。
試行錯誤を繰り返してきたな〜
ところがその経験のお陰で
味の予想がつくし、
好みも分かるので、
味見をしなくても作れる様になってる
微調整は食べる人に任せてます。
何でも好きな物を出してあげる事が
愛情ではないと思いますので
希望は聞きますが、
作るものは菜食、今までと同じです。
外食すれば何でも食べられる時代、
お付き合いで外食する事もあります。
美味しいと思っていた味は、
添加物の味かもしれません。
家で食べるものを通して
ちゃんと食品の味がわかる事。
いずれは自分で選べるように
食育にもなります。
それが次の世代へと繋がるように。
気持ちが安定すると
自分にも良い事があります。
急に怒り出したり、
悲しくなったり、
すごく甘えん坊だったり
子供の精神的な浮き沈みに
振り回されていませんか?
性格もありますが
食べるものにも関係があります。
気になる方は、調べてみて下さいね。
食育が楽しくなるかもしれませんよ😊
今日も良い日だ、ありがとう!
訪問ありがとうございます♪