愛犬とお別れ

意志田さつきです！

記事にするか迷いました

ちょっと悲しい記事なので、

苦手な人は飛ばして下さい。

時々登場していた愛犬

れお11歳

老人ホームでのドックセラピーのボランティアを6年間させていただきました。

雨の散歩後に、シャンプー

最後の1枚となりました

一時期歩けなくなったこともあり、

ヒーリングをしていくうちに痛みを訴えることも減り、また歩けるようになりました。

我が家に来てから、11年間ありがとう

君が居てくれて、本当に良かった

ちゃんとお迎えが来て、

迷わずに、行くべき所へ行き、

光の元へ回帰できますように

皆で導きサポートして下さい

あちらの世界の皆様にも

お願いしてみました(*^^*)

そもそも

自分が犬だと思ってないかも知れない

犬見知り？だから、

お迎えに来てくれるのが犬だと、

臆病だから戸惑っちゃうかも知れない

心配してみたものの

穏やかな雰囲気で大丈夫そうです。

三次元の私達は、

肉体に制限された状態です。

お別れは悲しいけれど、

「もう肉体の制限にとらわれず

好きな時に行きたいところへ行ける

自由になったよ！」と

喜んでいるようでもあります

主人が家に着くと、

「ワン」と聴こえたそうです

ちゃんと挨拶したのかな

最近は穏やかに

過ごせたのでは

ないかと思います。

出掛けるから待っててね！

と言うと

ゲージに入っていく姿を感じました。

まだ、側にいるのかな

あちらの世界に少しずつ慣れてね。

あまりの悲しみで引き止めると、

行くべき所へ行けなくなってしまうと

困るので、

またいつか再会できる日を楽しみにしたいと思います

お世話になった皆様、

本当にありがとうございましたm(_ _)m