俯瞰って大事やなと思った!
人に言うときながら自分どないやねんってかんじやけど。笑
周りからの目が気になって仕方がない幼少期で、バカにされてるんちゃうかなとか、あのひとに嫌われてるなとか、そういうのにすごい敏感で…
怒られたくないし、バカにされへんためにはちゃんとしとかなあかんっていう意識が強すぎて
ふざけたりあほなことしてるひとを、大人ぶって冷めた目で見てた。
そしたら友達なんかできひんでな。笑
ほんで
できひんこと、できひんって言われへんし
わからんことを、わからんって言われへん
なんせバカにされるのが嫌やったから。
小さいときから親に褒められたいとかはなくて、できて当たり前やと思われたかった。
あほやと思われたくなかった。
いい子ぶって、中身は空っぽ。
しっかりせなあかんと思いすぎて、逆効果。
遊びたいって思ったときには手遅れで、遊び方も友達の作り方もわからんかった。
人の優しさも知らんし、褒められることも甘えることも慣れずに知らずに成長してた。
こんな見た目やからそこそこ男には好かれて
でも近寄ってくる男には騙されて遊ばれて捨てられた。
見る目がないのはもちろんやけど
なんせおもしろくない人間になってたから、捨てられて当然なんやとも思うけど。
最近になって、自分がどうしたいのかを考えるようになった。
わたしはどうしたら幸せなんや?って考えたときに、素直にならなあかんなと思った。
気付くん遅すぎ。笑
周りの目を気にするんじゃなくて
自己肯定感をあげるために頑張ろう
今、わたし幸せ?
って自問自答しながら過ごそう
幸せに過ごされへんひとといっしょにおるんはやめよう。
↑結果的にいい選択してるでわたし!笑