押尾祭り
矢田亜希子と付き合ってるという噂の押尾学
押尾学語録なるものが存在している↓
「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも押尾学として生まれたい」
「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」
「バイクは好きだね。っていうよりも、バイクが俺を求めてる」
「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
「メロン記念日に同じ血を感じるんだ」
「魂を見たい? 俺のすべてが魂だよ」
「階段を登るたびに、自分が強くなっていくのがわかるんだ」
「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
「挫折したこと? あるよ。このあふれる才能をどうやって全部活かそうかってね」
「ねたみ? たくさんあるよ。っていうか、世界中が俺をねたんでる」
「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
「俺がテレビに出てない時は、どこかでロックしてるんだ」
「もう、なんといっても音楽。ミュージュックだよ、ミュージュック!」
「指の中で一番使うのは、中指かな。ははは」
「よく見る夢がある。俺自身がスターになった夢。正夢だけど」
「風は人を選ぶ」
「河村隆一は、女を追いかけてる。俺は女に追いかけられる」
「今一番怖いのは、どこまで俺が行っちゃうんだろうってこと」
「英語上達のコツは、心で感じること。フィールミーハッピー」
「寂しくなったらいつでも呼んでくれ。行かないけど」
「太陽をにらみつけてやったよ。そしたらにらみ返されちまった。(笑)」
「グラミー賞が、俺を待っている」
「1日が24時間って、誰が決めたんだ?」
「ハートで勝負するなら、俺の生き方はロイヤルストレートフラッシュ」
「明日なんか、どこにもない。俺の心に閉じ込めたから」
「夕焼けは、血のにおいがする」
「俺のライブは台風だ。台風18号だ。鉄人28号だ」
「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
「俺は伸ばしてないぜ、後ろ髪なんか。でもいつも引っ張られてる感はある」
「ぶっちゃけ、猛暑は俺のせいでしょ?」
「どいつもこいつも、俺を見てやがる」
「勲章なんてつけないぜ。だって俺が勲章みたいなもんでしょ」
「なぁ、どこまで俺を好きになればいいんだ?」
「もう、モー娘。には期待しないよ」
「毎日、名言吐ける俺って、やばくね?」
「俺レベルじゃないと、わからないことはたくさんある」
「食いしん坊ばんざいは、なんで俺を使わないの?」
「もうブッシュには期待しない」
「風邪を引いたことがない。風を吹かせたことはある」
「流行語大賞ってもう発表されたの? 俺の言葉は?」
「押せ押せ押尾」
「俺の演技は脚本を越えている」
「テレビが俺を離さないんだよ。仕方ないだろ?」
「たまには一人になりたいよ。けど、ダチが俺についてくるんだ。人徳ってやつ?」
「誰といても、俺はきっと孤独なんだ」
「音楽室に俺の肖像が飾られる日は、遠くないだろう」
「冷戦とかじゃなくてさ、永井大なんて眼中にねーっつの」
「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
「ロックの神様なんて、いるのか? 俺はここにいるぞ」
「演技が下手なんじゃなくて、ああいう役だったの!」
「死にたいか? 殺してやるよ、俺の目で」
「「モーニング娘。」訳すと「朝帰りしても丸く収まる娘たち」ってか」
天才なのかバカなのか(たぶん後者)
そんな押尾語録の中から審査員による審査でそれぞれの賞が決定!
羽賀賞 「そんなことありえねーけど、俺がゴミだとしたら、「燃えてるゴミ」だね」
上村賞 「エベレストは1回だけ登ったことがある。内緒だけどな」
第二回も期待
そして今後の押尾学ぶに期待☆
上村 羽賀