星屑ロンリネス祭
ってことで、「タッチ」見てきました。
この漫画は自分の中でも影響を受けたものの一つで、
長澤まさみへの期待とタッチの描写が崩れることへの不安を抱えつつ見に行ってきた。
まず劇場の平均年齢の低さに驚いた。(小学生多すぎ)
「こいつら絶対原作理解してないよな」「うん、そうだね」
と30代のアダルトたちとアイコンタクトで会話をしてみる。(通じてるはず)
簡単に感想を言うと、
あだち充作品は実写にはできません
長澤まさみはかわいい
以上。
やっぱりあだち充ワールドは2時間たらずじゃ表現できないね。
もうキャスティングの問題とかじゃないよ。
梅室研からタッチを借りてきて復習していった自分が恥ずかしいよ。
この映画の適正価格は・・・700円です。