こんにちは。

3月は遊佐さんのイベント月間だったので、

書くネタはいっぱいあったのですが、

ひとまず直近のこちらの備忘録を残しておこうと思います!

 

 

新・オフィス遊佐浩二

大報告会 2022 SS Collection

DAY公演

 

 

ラジオ「新・オフィス遊佐浩二」は

毎週楽しみに拝聴しています。

ただまだ遊佐さんにどハマりして1年と少しの新参者なので、

大報告会に関しては、

配信も併せて実施してくださった直近の過去2回のみ拝見いたしました。

 

 

今回の大報告会は

その過去二回の朗読劇をブラッシュアップした

CDで先行申込ができる!ということだったので

なんだそれは一石二鳥やないか!と思い(ちょろい)

結果チケットを手に入れられたので会場で初参加となりましたお願いお願い

 

 

そして…

座席がまさかの最前列中央でした(なにが起こったのかわからん)

人生の運を使い果たした気さえする

 

いろいろイベントとか舞台とか参加してきましたが、

最前列なんて自分には一生縁がないと思っていたので、

まさか遊佐さんのイベントでその貴重な経験ができて

大変嬉しく思いました泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

以下備忘録を書いていこうと思いますが

記憶違い等があるかと思います。

なにせ情報量が多すぎて脳の処理が追いつかなかったです(笑)

(あとどうしても遊佐さんに関しての感想多めになります。

ゲストの皆様ファンの方のお役には立てないかもです…)

 

 

本当に楽しかったので、

その雰囲気だけでも残しておけたらなと思っておりますにっこり

 

 

 

普段開演前って謎にめちゃくちゃ緊張するタイプなんですが

今回は最前列ということもあっていつも以上に緊張して

手汗がとんでもなかった。

 

 

お洒落なOP音楽の後、下手側から遊佐社長ご登場乙女のトキメキ乙女のトキメキ

社長「おつかれ!」

(うわーーーーー!本物だぁぁぁあああ!オエーオエーあほ)

 

遊佐さんを肉眼でくっきり拝見するの初めてだったので、

あまりのカッコ良さに目を逸らしてしまいそうになる←

 

 

最近よく着ていらっしゃるダボっとしたパンツもめっちゃ可愛いので好きですが、

今回のぴっちりスーツまじでやばい破壊力でした泣くうさぎ

え…かっこよ…理想のスーツマンなんですけどお願いお願い

 

 

という感じでめっちゃおとなしくしてましたが、

内心死にそうでした(笑)

 

 

そんなパニック状態の心も社長の

「アニメジャパンという超でかいイベントをやってるのに

見向きもせずにこのイベントに来てくれてありがとうございます!笑」

というようなご挨拶で

あぁ目の前にいるのは遊佐さんだぁ…(嬉)と実感と共に不思議と落ち着きました(笑)

 

 

そして今回のゲストの皆様ご登場乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

寺島拓篤さん

江口拓也さん

安元洋貴さん

吉野裕行さん

 

 

安心感のあるメンバー、

最初の挨拶もサクサクでした乙女のトキメキ

 

それぞれゲストの皆さんがご挨拶するたびに

「久しぶり!」という遊佐社長かわいいw

 

でもお相手の反応的に

本当に久しぶりだったのは寺島さんと安元さんっぽかったです(笑)

 

吉野さんに至っては先週の薄桜鬼イベントでがっつりお会いしてますもんねw

 

 

「皆チャックチェックはちゃんとした?

僕は袖でちゃんとしました(ドヤ)」

という社長の言葉に一斉に客席に背を向けてチャックチェックする

外部有識者(ゲスト)の皆様w

このノリの良さ、スタートから安心感すごい爆笑

 

 

 

 

 

スタートのじゃれあい(←)もそこそこに

ラジオ唯一のコーナー

「報告・連絡・相談」のコーナースタート。

 

社員(リスナー)からのお便りのコーナーです。

全部は流石に覚えてないので記憶にあるものだけ…。

 

 

ちなみにお便り採用された方が会場にいらっしゃるか

毎回確認されてましたが、

いない場合は社長が「欠席っと…」と欠席扱いしていて、

なんだかわからんけど面白くていちいち笑ってしまったww

 


遊佐さんが江口さんに何か問いかけた時、

何故か全く違う方向を向いて応える江口さんが謎すぎて面白かったですw


遊佐さんの「ぼく今アクリル板に映った君の顔を見てたよ?」が早速面白くてダメだったw



 

 

Q. 今日(3/26)はスーパー縁起のいい日ですが成功したいことはありますか?

 

寺島さん→ソシャゲのガチャ

江口さん→基礎的な筋肉つけたい(体を大きくしたいわけではない)が、

継続して何かをするの苦手…

安元さん→そろそろ車買いたい。

けど、人(諏訪部さんや中村さん)に相談するととんでもねぇ高い車勧められる。

だからとりあえず江口さんの車で練習していっぱい擦りたい。w

 

 

 

 

Q. メガネについてこだわりは?

 

皆さんよく見えること以外は特にこだわりないようです。

寺島さんに至っては今かけてる1種類しかないとのことびっくり

江口さんはこの報告書で受け取りに行き忘れているメガネが2個あることを思い出した。(!?)

 

遊佐さんは家ではメガネ。

でも車の運転はコンタクトでないと嫌。

メガネだと視界が狭いから横見えない!という遊佐さんに

最終的に、「目視しろよ!w」というツッコミが飛んでいて笑いましたw

 

 

 

 

Q. 兄弟について(遊佐さんにとっては奴隷契約w)

 

江口さんは妹がいる。

3歳くらいの頃、ご両親があまりに妹を可愛がるので

「これ以上妹ばかり構うならもうお野菜食べない!」

と宣言して、今も継続中でお野菜が食べられないらしいw(かわいい)

→続けられてることあったじゃん!w(見事な伏線回収)

 

 

遊佐さんは相変わらずの兄貴理不尽説を説いてましたww

 

吉野さんは、妹は他人のスタンス。

吉野さん「なんなら両親も他人ですよ。」

遊佐さん「気が合うねぇ!(嬉)」

安元さん「この両端は特殊な例よ!?」

 

遊佐さんの闇堕ちを絶妙なツッコミで回避させてくれる安元さんww

 

 

 

 

Q. 友達の作り方(春から大学生の方から)

 

遊佐さんの大学は一応必修科目(?)のクラス分けがあったので、

クラスメイト的な人がいた。

遊佐さん「そいつらとは話したりしてた。」

誰か「今そいつらって言ったww」

遊佐さん「はたして彼らは友達なのかな?(ニヤニヤ)」

 

文字だと表現しにくいですが、

遊佐さんのこういう(言い方悪いですが)人間不信なところ好きです(笑)

 

吉野さんも特別意識して友達作りなどはしない。

「話してて面白ければいいっしょ?」

「遊佐さんは初対面の時が面白すぎて、

この先輩すげぇ!おもしれぇ!!って仲良くなった」

と、遊佐さんとの温泉(?)での衝撃体験をお話しされてましたw

いろんなところで聞いた話ではあるのですが、

吉野さんから改めて聞くと面白すぎましたし、

遊佐さんも笑うしかなくなってる(笑)

遊佐さんがただ笑ってる状況とても好きなので、

吉野さんありがとうございましたw←

 

遊佐さん「友達を作りには隙を見せるといいよ」←開き直りが面白すぎた爆笑

 

 

 

 

Q. 後輩が会社の電話にでない

 

吉野さん「稀に出た時に褒めてあげたら?」

遊佐さん「5回出たら飴ちゃんだね!」

 

平和な会社すぎるww

 

 

 

 

 

続いては朗読劇。

この後のバラエティコーナーに移るためのお話でもありますが、

やっぱり役者さん達のお芝居を目の前で拝見できるのは貴重ですし、

さっきの報告書のコーナーでわちゃわちゃしてたのに

皆さん雰囲気から変わるのがめっちゃ格好よかったです乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

 

 

遊佐さんの朗読してる姿が個人的に一番好きなので、

目の前で体感できて本当に嬉しかったです泣くうさぎ

CZ-X(?)の変身シーン気合い入りすぎてて爆笑

 

今回の対戦相手・バブリーバンク社の社長は

安元さんのキャラだと私も思い込みました(笑)

安元さんが最初耳を押さえながらセリフを言ってたので、

え?どうしたんだ?耳の調子悪いの?

って思ってたらお芝居の表現だったw(最初意図を汲めなくて申し訳なく思った笑)

安元さんも動作付きでお芝居なさるタイプなんですね!好き。

 

あと、吉野さんのチャラい社長に倣って

「ぽんぽーん!」って数回叫んでおられたんですが、

音の圧が凄すぎて体が震えましたw

 

 

 

 

 

朗読の後は対決のコーナー(バラエティコーナー)

遊佐さん曰く

「戦う大義名分がなければバラエティコーナーはできない!」(強いこだわりを感じるw)

 

 

まずはもはや恒例の手袋ガチャ。

 

遊佐社長「手袋の抽選を行う順番を決めるジャンケンをします!」

ゲストさん達「すげぇ回り道するなぁww」

 

みんな口々にスキー手袋は嫌だ!と言いながらくじを引くも、

結果誰も引かず。

→遊佐さん「使えない奴らだな!w」

謝ることしかできない後輩の皆様ww

 

 

今回は人数の関係で遊佐さんは司会に徹するため、

手袋は無し。

(前々回とかスキー手袋とかとにかく手袋運がなくて

台本まともに捲れてなかった遊佐さんめちゃくちゃ可愛くて好きだったので

ちょっっとだけ寂しかったですが、だいぶ負担が軽減されてたのでよかったですにっこりにっこり)

 

 

 

①ゴミ捨て対決

まさかのついさっき使った朗読劇の台本を

ちぎって丸めてゴミ箱に投げ捨てるという、

衝撃的かつシュールなゲームでした(笑)

 

いまだかつて無くない??

声優さんが台本破るところ見るなんてww

 

「ブラッシュアップされた台本が後日改めて届きますから。」

遊佐さんのたまにある謎にドライな部分が垣間見れました(笑)

 

千切らせられる4名の皆さんは(少なくとも3名は)

かなり恐縮しながら台本を手にかけてました昇天

 

吉野さんが自由で面白かったです。

・フライングで台本を千切る

・終了後、ゴミ箱回収しつつ床に落ちたやつをしれっとゴミ箱に入れる(しかも全部遊佐さんにばれてる)

・結果1個しか入ってなかったけど、ずっと手を上げ続けていっぱい入ってるフリをするw(もちろん遊佐さんにはばれてる)

 

 

 

②菜箸でピンポン球を移すやつ

江口さんは背がめちゃくちゃ高いので菜箸なんか普通の箸と同じと言われる(笑)

「そうっすねー、ちょっと短いかも」

と乗るも、端っこを持て!wと遊佐さんにばっさり言われてて笑いましたw

 

 

対決後半で、こぼれ落ちたピンポン球を遊佐さんが拾い始めたのを見て、

吉野さんが意図的に球を床に落としていくw

大量に跳ねまくるピンポン球を必死に拾う遊佐さんが可愛すぎて、

申し訳ないけどめっちゃ笑いましたww

 

遊佐さんが完全に客席に、

背中どころかお尻向けてる時間貴重すぎたよだれ(←)

 

 

結局吉野さんと安元さんチームは20個で、

江口さんと寺島さんチームが24個くらいだった。

でもここでも吉野さんが、数えてる安元さんのところに次々ピンポン球を追加していて、

不正を働こうとしていた(笑)

安元さんも「ん?w」って顔しながら、

ちゃんと不正分は分けて数え続けてて

微笑ましいなと思いました(もちろん遊佐さんにはばれてる)

 

 

 

 

③ダーツ

今回は競技の一部となって、

対決で手に入れたダーツをここでまとめて投げる形式になったようです。

ダーツの回転的を回す係は遊佐さん。

 

オフィスチーム(寺島さん・江口さん)→4本

バブリーバンク(吉野さん・安元さん)→2本

 

トップバッターは江口さん。

皆から「遊佐さんに当てるなよ!絶対!遊佐さんに当てるなよ…!」

安元さん「絶対に遊佐さんの膝に当てるなよ!」と言われ、

「悪い先輩しかいない!!」と嘆いてらっしゃいましたw

 

 

 

横取り4と横取り6を立て続けに当てちゃったオフィスチーム。

点差が大きすぎて

的の回転が遅くなるまで待とうとする安元さん

→遊佐さんが追加回転かける(笑)

→安元さん「もう遊佐さんに当てるしかねぇ!w」

→安元さん「遊佐さんに当てたら20点だろ!」

→遊佐さん「おれ20点しかないの?w」

 

このやりとりおもしろ可愛すぎてめっちゃ印象に残ってますニコニコ

ダーツに刺されて20点はたしかにしょっぱいww

 

 

バブリーバンクのために0のところに当てれば20点獲得の救済措置が取られる。

でもそのあとも点差が開きすぎて、

バブリーバンクに甘くなりすぎる遊佐さんに

安元さんが「さすがにそれではオフィスの二人が可哀想すぎないかww」とストップをかけていた(笑)

 

 

 

 

バラエティコーナー終了後、

手袋外してOKになると

軍手をぞんざいに投げる吉野さんw

→舞台下に落ちてしまった

→最後の挨拶の時に舞台から降りて自ら拾う。

 

この時突然舞台を降りた吉野さんに

そこそこ焦った様子で「どうしました?大丈夫ですか?w」

と遊佐さんが声をかけていて、

今日は吉野さんに翻弄されまくってる遊佐さんが見れて新鮮だなと思いました昇天昇天尊い

 

 

 

最後「勝利チームは新・オフィス遊佐浩二チーム!」って言うところを

絶妙に噛んで、何言ってるかわからんと総ツッコミを受ける遊佐さんw

 

 

 

最後挨拶の時にゲストの皆さんが口々に、

「アニメなどの作品を背負わないイベントが久しぶりで楽しかった!」

というようなことをおっしゃっていて、

こちらにもその楽しそうなのはめちゃくちゃ伝わってきて、

本当に楽しかったですスター

 

 

遊佐さん「ぼくは背負ってるんですけどね…w」←笑った爆笑

 

 

 

 

 

昼の部の記憶はこれが限界でした魂が抜ける

本当に開演から終演までずっと笑ってましたw

久しぶりに顔が痛くなりました爆笑

楽しいイベントをありがとうございました乙女のトキメキお願い

 

 

 

夜の部も参加できたので

後ほど備忘録を残そうと思います。