メビウスさんのリクエストです!!
てち(♂)×ねる
未期がんのねると二人だけの秘密の結婚式。
(癌のこと調べたんですが全く意味が分からなかったので話可笑しいかもしれません。
すみません。)
目線はどちらもあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ねるside
ねる「今日も言えなかった……」
病室の自分のベッドの上でポツリと呟いた。
私、長濱ねる。
20歳。
私は余命半年の未期がんだ。
それを彼氏である高校一年生の平手友梨奈には話していない。
彼とは幼なじみ同士で私が高校三年の時告白された。
私もてちが好きだったから嬉しくて付き合った。
でも、3ヶ月前いきなり倒れて『肝臓癌。』未期がんで手遅れな為手術が不可能なステージⅣのがんで医師には『余命半年』と告知された。
私は、あと3ヶ月しか生きられない。
毎日てちはお見舞いに来てくれる。
でも、私には勇気がないから伝えられない。
彼はまだ子供だから…私が癌なんていったら私の元を去ってしまうじゃないのかなって思って言えない。
そんなのは嫌だ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
てちside
木村「平手お前また病院行くの?」
放課後、部活には出ないでねるのお見舞いに行こうと鞄をしょって教室を出て行こうとしたら同じ部活の木村に呼び止められた。
平手「うん」
木村「いい加減部活に出ろよ!彼女さんだっけ?入院してからお前部活に一回も顔出してねーじゃん」
平手「ごめん」
僕にはねるのが大事なんだ。
木村「彼女を大事するのは分かるけど、部活にも集中してくれよ。だから、レギュラーから外されんだよ」
平手「……悪い。」
木村「今日はお見舞い行かないで部活に集中して。」
平手「え、それは…」
木村「ほら、早く準備しろよ」
平手「……わかった。」
僕は仕方なくねるの病院にお見舞いに行くのを諦めて練習着に着替えて木村と一緒に体育館に向かった。
部活中も頭はねるのことばっかりで集中出来なかった。
部活が終わって急いで教室に戻って着替えてねるの病院に向かった。
ギリギリ面会時間受け付けには間に合った。
ーコンコンッ
ーガラガラ
ねるの病室をノックして扉に手をかけて開けてる。
平手「ねるー、来たよー」
ねる「てちー」
ねるは僕をみるとかわいく微笑む。
僕はねるのベッドの横に椅子を持ってきて座る。
平手「調子どう?」
ねる「絶好調!!」
平手「そっか!よかった!」
ねる「今日遅かったね?」
平手「ごめんね!部活に参加して」
ねる「あ!そうだったんだ!」
平手「うん!」
ねる「でも、てちが来てくれただけで嬉しい!ありがとう!」
平手「………っ」
ねるが可愛すぎて思わずキスした。
唇を離そうとしたらねるが僕のYシャツの襟を掴んで離れられなくなった。
僕はそのままねるのベッド上に乗ってねるの上に 馬 乗 り なってキスを続けた。
ねるへの愛しさが今止まらないかも。
しばらくキスを繰り返しているとお互いの唇が離れた。
とろんとしたねるの瞳…。
このままヤりたいかも…って思ったけどここは病室。
ねる「てち、キス上手くなった!」
平手「はは。うるさい!」
そんなのねると毎日キスしてからだよ!
平手「ねる…もっとしたい。」
ねる「…ふふ。うん。」
キスだけならいいよね?
僕はねるの唇にもう一度自分の唇を重ねた。
ねるの 舌 と僕の 舌 を絡ませて何度もキスをした。
しばらくキスを繰り返してねると見つめ合って微笑んだ。
少し潤んでるねるの目。
そして、今日合った出来事を話して面会時間は終わってしまった。
平手「じゃあ、帰るね!また明日!」
ねる「うん!またね!」
ねるに手を振りながらの病室を出た。
ねるの病室の扉に寄っかかりながら僕はズボンのポケットから小さな箱を取り出す。
平手「今日も渡せなかったな…」
一昨日の帰り僕は雑貨屋さんで可愛いペアリングを買った。
ねると二人で付けたいな…って。
でも、中々渡せない。
はぁ…
そんなことを考えながらナースステーションを通りかかった。
看護婦A「残念よね…305号室の長濱さん余命半年だなんてね…」
看護婦B「本当ですよね…彼氏さん毎日お見舞い来てますけど知ってるんですかね?」
看護婦A「どうなのかしらね?知らないんじゃない?いっつも笑顔で病室出てくるし…」
看護婦B「あと、何週間ですっけ?」
看護婦A「二週間とかじゃないかな?」
看護婦B「えっ!?それ本当ですか?」
看護婦A「最近、よくナースコールを鳴らすし、相当無理してるし限界かもしれないわね。」
看護婦B「彼氏さんには無理して元気に振る舞ってるし…この間なんて血吐いてましたよ。」
看護婦A「えぇっ!?」
うそ…でしょ?
頭が真っ白だ…
ねるが余命半年?
しかも後、二週間??
無理して元気に振る舞ってる…の?
そういえば、さっきキスしたとき唇離したとき顔色悪かった気がする…
どうしよう。
やだよ。
ねる。
僕を置いて死んじゃうの?
呆然と立ち尽くしていると看護婦さんが僕に気づいた。
看護婦さん二人の顔はやばって顔だ。
僕に話を聞かれたから。
僕は何も言わずにそのままスタスタと歩いていった。
嫌だ…
嫌だよ!
僕の足は急ピッチに進んで病院内を走った。
『走らないでください!』と何度も注意されたけど僕は無視した。
そのまま走って病院を出た。
平手「はぁ…はぁ…」
胸が苦しいよ…
あと、二週間??
無理だよ…
神様……
どうかねるを連れて行かないで…
僕のねるを…
連れてかないで…
てち(♂)×ねる
未期がんのねると二人だけの秘密の結婚式。
(癌のこと調べたんですが全く意味が分からなかったので話可笑しいかもしれません。
すみません。)
目線はどちらもあります。
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ねるside
ねる「今日も言えなかった……」
病室の自分のベッドの上でポツリと呟いた。
私、長濱ねる。
20歳。
私は余命半年の未期がんだ。
それを彼氏である高校一年生の平手友梨奈には話していない。
彼とは幼なじみ同士で私が高校三年の時告白された。
私もてちが好きだったから嬉しくて付き合った。
でも、3ヶ月前いきなり倒れて『肝臓癌。』未期がんで手遅れな為手術が不可能なステージⅣのがんで医師には『余命半年』と告知された。
私は、あと3ヶ月しか生きられない。
毎日てちはお見舞いに来てくれる。
でも、私には勇気がないから伝えられない。
彼はまだ子供だから…私が癌なんていったら私の元を去ってしまうじゃないのかなって思って言えない。
そんなのは嫌だ…
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てちside
木村「平手お前また病院行くの?」
放課後、部活には出ないでねるのお見舞いに行こうと鞄をしょって教室を出て行こうとしたら同じ部活の木村に呼び止められた。
平手「うん」
木村「いい加減部活に出ろよ!彼女さんだっけ?入院してからお前部活に一回も顔出してねーじゃん」
平手「ごめん」
僕にはねるのが大事なんだ。
木村「彼女を大事するのは分かるけど、部活にも集中してくれよ。だから、レギュラーから外されんだよ」
平手「……悪い。」
木村「今日はお見舞い行かないで部活に集中して。」
平手「え、それは…」
木村「ほら、早く準備しろよ」
平手「……わかった。」
僕は仕方なくねるの病院にお見舞いに行くのを諦めて練習着に着替えて木村と一緒に体育館に向かった。
部活中も頭はねるのことばっかりで集中出来なかった。
部活が終わって急いで教室に戻って着替えてねるの病院に向かった。
ギリギリ面会時間受け付けには間に合った。
ーコンコンッ
ーガラガラ
ねるの病室をノックして扉に手をかけて開けてる。
平手「ねるー、来たよー」
ねる「てちー」
ねるは僕をみるとかわいく微笑む。
僕はねるのベッドの横に椅子を持ってきて座る。
平手「調子どう?」
ねる「絶好調!!」
平手「そっか!よかった!」
ねる「今日遅かったね?」
平手「ごめんね!部活に参加して」
ねる「あ!そうだったんだ!」
平手「うん!」
ねる「でも、てちが来てくれただけで嬉しい!ありがとう!」
平手「………っ」
ねるが可愛すぎて思わずキスした。
唇を離そうとしたらねるが僕のYシャツの襟を掴んで離れられなくなった。
僕はそのままねるのベッド上に乗ってねるの上に 馬 乗 り なってキスを続けた。
ねるへの愛しさが今止まらないかも。
しばらくキスを繰り返しているとお互いの唇が離れた。
とろんとしたねるの瞳…。
このままヤりたいかも…って思ったけどここは病室。
ねる「てち、キス上手くなった!」
平手「はは。うるさい!」
そんなのねると毎日キスしてからだよ!
平手「ねる…もっとしたい。」
ねる「…ふふ。うん。」
キスだけならいいよね?
僕はねるの唇にもう一度自分の唇を重ねた。
ねるの 舌 と僕の 舌 を絡ませて何度もキスをした。
しばらくキスを繰り返してねると見つめ合って微笑んだ。
少し潤んでるねるの目。
そして、今日合った出来事を話して面会時間は終わってしまった。
平手「じゃあ、帰るね!また明日!」
ねる「うん!またね!」
ねるに手を振りながらの病室を出た。
ねるの病室の扉に寄っかかりながら僕はズボンのポケットから小さな箱を取り出す。
平手「今日も渡せなかったな…」
一昨日の帰り僕は雑貨屋さんで可愛いペアリングを買った。
ねると二人で付けたいな…って。
でも、中々渡せない。
はぁ…
そんなことを考えながらナースステーションを通りかかった。
看護婦A「残念よね…305号室の長濱さん余命半年だなんてね…」
看護婦B「本当ですよね…彼氏さん毎日お見舞い来てますけど知ってるんですかね?」
看護婦A「どうなのかしらね?知らないんじゃない?いっつも笑顔で病室出てくるし…」
看護婦B「あと、何週間ですっけ?」
看護婦A「二週間とかじゃないかな?」
看護婦B「えっ!?それ本当ですか?」
看護婦A「最近、よくナースコールを鳴らすし、相当無理してるし限界かもしれないわね。」
看護婦B「彼氏さんには無理して元気に振る舞ってるし…この間なんて血吐いてましたよ。」
看護婦A「えぇっ!?」
うそ…でしょ?
頭が真っ白だ…
ねるが余命半年?
しかも後、二週間??
無理して元気に振る舞ってる…の?
そういえば、さっきキスしたとき唇離したとき顔色悪かった気がする…
どうしよう。
やだよ。
ねる。
僕を置いて死んじゃうの?
呆然と立ち尽くしていると看護婦さんが僕に気づいた。
看護婦さん二人の顔はやばって顔だ。
僕に話を聞かれたから。
僕は何も言わずにそのままスタスタと歩いていった。
嫌だ…
嫌だよ!
僕の足は急ピッチに進んで病院内を走った。
『走らないでください!』と何度も注意されたけど僕は無視した。
そのまま走って病院を出た。
平手「はぁ…はぁ…」
胸が苦しいよ…
あと、二週間??
無理だよ…
神様……
どうかねるを連れて行かないで…
僕のねるを…
連れてかないで…