私が唯一持っている
ヴァンクリーフのアルハンブラの
ペンダント
お修理したくて
お店にお電話し
費用と期間を教えていただき
お修理することを決心。
そして
この記事を書きました。
この数日後、お店に伺いました。
白蝶貝の交換をしたい旨を伝えると
店員さん)
白蝶貝がピンクっぽいお色に
変わる可能性もあるのですが
ご了承いただけますか？
私)
どのくらいのピンクですか？
店員さん)
お持ちいたします
ヴィンテージアルハンブラの
ペンダントを２本
持ってきて下さいました。
両方とも虹色でした。
絶句。
いや。
これはこれで綺麗ですが
手持ちのものとは違いすぎる。
私)
こうなる頻度はどれくらいですか？
店員さん)
５０％…くらいです
夫)
新しいの買うしかないんじゃない？
私)
同じの買うならイヤリング買うよ
店員さん)
イヤリングでしたら１点だけ
在庫がございますよ。
着けてみると
可愛くて可愛くて
セットで着けたら
可愛いだろうなぁ
夫もなぜか乗り気だったのですが
今年は大物ジュエリーを
買ってしまったので
購入は辞退しました
ほぼ真っ白の白蝶貝が
虹色に変わってしまうのもこわくて
修理も諦めました。
よく目を凝らして見ないと
分からない劣化ですし
傷も劣化も私の歴史
と考え
今後は大切に扱おうと思います。
それにしてもやっぱり
ヴァンクリーフは可愛かったです
残念ながら私は
見送りましたが
アルハンブラのイヤリング
とても使えそうでした
可愛くて華やか♪