ボーナスないのにこの様である。なんでこうなるのか、と考えるとやはり基本給が上がったことで錯覚をみてしまっているのだろう。毎年この時期はこんな感じだけど。

 

 

実際は余裕なんてそうないのに、この愚行に走っているわけだが。もちろん際限なくというわけではない。ただまたギリギリを攻めだしているということだ。

 

この2か月は自炊中心で、一時期はかなり節約モードだった反動もあり、すっかり元通りとなっている。

 

まあこれも退職金があと1か月くらいで出るだろう、という希望的観測に基づいているわけだが。実際のところどの程度でるかわからないし、5,6年の相場といったらたいした額ではないのだろうが、つい期待してしまうというね。ある意味これがボーナス代わりになるんじゃないか、という感じで。

 

まあ前の職場に関してはこういう面ではしっかりしていたし、恵まれていたのだろう。辞めてからわかる良さっていうやつだ。そりゃあれだけ人の入れ替わりが激しければそうなるのだろうが。

 

今の所もようやく試用期間が終わり、来月からは正規扱いとなる感じだ。今年いっぱいは特に苦労するだろうが、、無理せずやっていければいいだろう。

 

4,5月に比べるとじゃっかんの心のゆとりはできつつあるし。自分にしては慣れるスピードは悪くないかもしれない。おそらく職場のスタッフも気さくな人が多いのもあるんだろう。いい意味で体育会系というか。

 

 

しかし疲れの方はけっこうあり、毎日ヘトヘトではある。体力的にはどこまでついていけるか、という問題はある。利用者さんや家族とのやり取りもどこまでやれるか、というのもあるしね。

 

今日は天気悪く気がめいったけど、週末でよかったか。明日も色々物が届いて、着々と生活物品が揃っている。欲しいものはまだまだある感じでキリがないというね。ライブチケットもまた買ってしまったし。

 

ある意味一人暮らしを満喫しているともいえるけど、ほどほどにしないとなあ。休日の過ごし方に関しては改善の余地はありそうだが、今は大人しくしているのが賢明か。最近は買い物が多いから、余計なことには出費できないと。

 

夏になれば夏季休暇もあるので、その辺は前よりも良かった点だろう。有休はまだないけど、取得できるようになれば多少のゆとりはできるかもしれない。

 

あとは、服を買う余裕が出てくれば御の字だろうか。健康用品もやたら買い漁っており、その収納も考えないとならない。

 

ますます一人暮らしが様になっていくけど、今だけの瞬間を楽しむならこれがベストなのだろう。先ばかり考えていたら何もできないわけで。常に最適を目指すという点はギリギリを攻めつつ続けようとは思っている。