話がまどろっこしくなったり、うまく納得してもらえないことはあり。
やっぱり簡潔に物事進められる方が気持ちいいかもしれない。ついつい余計な情報を口にしがちなので注意しないと
・本当に伝えたいことは何か、はっきりさせる。ただの主張ではなく。察してもらうは✖
・目にした状況をただ再現する、自分の思考プロセスをそのまま再現してしまう。
・理由づけに共感されないと、主張の共感も得られづらい
・反復、遠回しすぎ、脱線、飛躍に注意
・ストーリーは一つでなく、2,3と増える可能性↑。複数の可能性を想定
・どうしてそうなるの?の連続
・いきなり検索しない。最初に争点をみつけ、具体的に必要なデータを検索
・最初にゴール設定。そこから逆算、方法を常識にとらわれず考える
・理解→納得→共感→行動
・暗黙知をわかるように形式に
・クローズドクエスションならYESかNOで
・オープン→オープン、オープン→クローズド、クローズ→オープン、クローズ→クローズ
・それをやったらどうなるのか?どんな良いことがあるのか?
・AIDMA 注意、興味、欲求、動機、行動
・要約で説得。現状、背景、問題点、必要性、目的
・相手が欲しい情報だけを提供する
・相手がどこまでわかっているか、確認も
・相手が話そうとしたら待つ。話したい人は話をきいていない
・詳しすぎず、簡単すぎず。相手のレベルや状況に合わせる
・ポイントを3つくらいに絞る
・タイトルで重要性を伝える
・要約を最初の1文にまとまめる。結論から。キーワードを主語、簡潔に具体的
・無駄な表現をけずる。二重否定文、遠回し、もったいぶり
・させていただく→いたします。~可能→できる。~という×、~を行う→する
・1文では1つのことだけ。無駄につなげない。が、り、し、て、
・誤字脱字×、不必要な漢字の多用、事→こと、他→ほか、出来る→できる、通り→とおり、時→とき、など
・接触回数
日本語は改めてややこしいと。いくらでも無限に言葉を紡げるので。
喋るより無口でいる方が、相手に余計な情報も与えないしスムーズってのも実はあったのかもしれない。
仕事中に雑談しようものなら、集中力は下がるし、どうでもいい話に時間をとられたりするわけで。
それが必要なコミュニケーションと考えられるかもしれないが、、どうなのかね。