歯科矯正を始めてから常に付きまとっているのが,口の中の位置修正である.
一体どういうことなのか.まず矯正ワイヤーを入れていると,なんとなく口の中が落ち着かないのだ.ワイヤーが当たったり,つい舌で触ってしまったりなど.食べかすもたまりやすいしなかなか地味なストレスになる.
で,舌の位置とか,口の開け方とか,顎の位置とか常に微調整しながら,しっくりする位置を探している感じだ.
ついでに発声方法についても同時並行でYoutubeとかで情報収集していて,修正しているところだ.ワイヤーがあると余計,声が出しづらく滑舌も悪くなるので,うまいこと発声できる方法を探している感じだ.
方法は何にせよ,気持ち顔周りがスッキリしてきた気はする.元々なぜだか顔周りは全然痩せないで,ほっぺもフニャフニャだった.どんなに体を鍛えても,顔だけなんかたるんでいる感じなのだ.
しかしそれがどうやら噛み合わせや姿勢,口の動かし方が悪いのが影響していたようで,20年以上もそんな感じだから積もり積もってたるんだ顔になっていたというわけだ.
で,今試行錯誤している中で,徐々に脂肪が減ってきた感じなのだ.ただローラー転がしたり,リンパマッサージしたり,ひたすら表情筋エクササイズしていても意味はほとんどない,というのが実感したところである.
根本的に,正しい位置で口を動かしていかないと,まるで効果が出ないのだ.発声に関しても方法を正しく学ばないと,全然うまく出せない.
最近はジムに通って体を鍛えたり,姿勢をちょこちょこ矯正しているので調子がすこぶるいい感じである.それに伴い,口回りの動きもいい感じにはなってきた.
二重顎とか,左右非対称で笑顔が歪んじゃうとか,色々あるけど,もうそこは自分で試行錯誤して修正するしかない.
まさにコンプレックスの克服に向けて今は努力しているという感じか.それがどんなに遠回りでも,仕事のスキルを身につけることより大切なことと思っているくらいだ.
今はワイヤーの位置が少しずれてしまい,ガンガンほっぺに当たって痛いので,頑張って避けている状況だ.もうすぐ歯科受診なので,早く治してもらわねば.
あと何年かかることやら..