無造作に開いた文献には姿勢観察の項目があり、ああ見たことあるやつだな~とぼんやりしていたら思いついた。

 

初心に帰ると、そもそもリハビリ職になるきっかけは自分の姿勢を改善したいからだった。人間の体について詳しくなれば、姿勢も良くできて歪みだらけの体もなんとかなるんじゃないか、と思ったのだ。

 

だから初めは整体師になろうか、なんて思っていたけどより詳しくってことでリハビリ職にしたのだった。

 

もう教科書片っ端から読むのが苦痛なので、かいつまんで自分にとって都合のいい所だけピックアップしようと思う。

 

 

 

悪い姿勢といえば、、、、

 

 

 

だいたいこんな感じがほとんどだろう。だら~と力抜くとこんな感じである。まさに自分である。気を抜くとすぐに猫背になってしまう。背が低いくせに姿勢も悪いとか、そりゃモテるはずないわ。この癖を治すのはなかなか難しい。その場では一瞬治せてもすぐに元通りである。常に一日中意識している必要でてくる。

 

でも忙しかったり、家の中で休んでいるときなんてすっかり忘れてしまうものだ。集中しているときも同様に。

 

どこを鍛えて、どこをストレッチすればいいのか、、、、だいたい皆さん共通ということで、はい殿筋と腹筋マストですね。あとは胸背部、頚部屈筋か。

 

ストレッチすべきは腸腰筋、ハムストリングス、腰背部となってくる。自分なんて前屈しても床への距離ははるか遠くである。こんな硬さじゃそりゃ柔軟な考えなんて思い浮かばんわ。

 

 

勝手な意見だが、猫背な女性ってお胸の方も小さい気がするのは気のせいだろうか。猫背だと大胸筋は縮こまり硬くなっておっぱいも硬くなりそうだ。綾瀬はるかは確かに胸をしっかり張っているし。

 

かくいう自分も猫背なのでどんどん大胸筋を伸ばさねば。腕立てしまくってても、ただつりやすくなるだけである。ついでに肩甲骨は内転方向に内転方向に。猫背だと外転方向に行きがちで、菱形筋や僧帽筋中部・下部が弱くなって丸みを帯びた背中の完成だ。

 

上部は逆にストレッチして無駄に上がっている肩を下げねばならん。首回りも変な姿勢が続くとドンドン固くなっていく。

 

高齢者の皆様方はこぞって、首が~肩が~凝るのよ~とおっしゃっている。確かにみんな背中が曲がっていて、首回りカチカチである。マッサージしたところで即時効果はあるが焼け石に水である。姿勢をなんとかしないと変わらない。。

 

ただそのためには意志の力が大切だ。続けて常に意識し続ける執念が。大げさだけど、一度見についた悪い癖はそう簡単には治らない。根拠は自分である。

 

明日からがんばろう(多分忘れる)。

 

 

つづいてはオマケで、各種評価方法を。

 

 

首回りもしっかりストレッチ。

 

 

 

梨状筋硬くなりがち、アプローチされやすい部位となる。実際硬い人多数。

 

 

 

 

アプローチの流れとしては、、、

 

 

 

 

これが理想ですね。面倒になっていろいろすっ飛ばしてしまうけど、効果的に運動療法するなら本当はこれくらいしっかりやる必要があるのだろう。沢山の種類の運動を適当にやったところで、何が効果あるのかわからなくなるというね。やりがちですが。