最近、家族の入院、介護等でなかなか更新できませんでした。


その入院の付き添いの合間に嫁が読んでいた本を借りて久しぶりに本を読みました。 


今回はその本のお話しチョキ



その本の作者さんは東京で大成功している『居酒屋てっぺん』の社長さん。



本の最初から感動を覚えましたしょぼん



それは、てっぺんの社長が博多一風堂の社長に言われた言葉


『お前は一番大事な人に、心からの「ありがとう」を言ったことがあるか?』

『おまえを生んで育ててくれた母ちゃんに「生んでくれてありがとう」を本気で伝えたことがあるか?』

いえ、ありましたと答えたら。


『お前のありがとうは嘘っぱちや!一番大事な人に、一番大事な「ありがとう」を言ってないやつが、なにがお客様に「ありがとう」や。1日何百回もお客様に同じ言葉を言ってるかもしれんけど、一番大事な人に一番大切な「ありがとう」を言ってないやつが、何回言ったって真心はお客様には伝わらん。』


『ありがとうの原点は、生んでくれてありがとうやビックリマーク

『誕生日は母ちゃんが一番頑張った日や。どんな思いでお前を産んだと思う。
母ちゃんに「ありがとう」を伝えたくても伝えれない人もおるんや、母ちゃんが元気な間に伝えたらどうやビックリマーク


そして、涙ながらに「ありがとう」をお母さんに伝えたそうですニコニコ



僕は、病気になってからは僕の誕生日には『産んでくれてありがとう』言うようにしてます。


でも、ここ数年は義務のようになってました。



この本を読んで、初めて『産んでくれてありがとう』って伝えた時の気持ちを思い出しました。


今年の誕生日は心からの『ありがとう』を伝えようと思いますニコニコ




ではでは得意げチョキ

この間久しぶりにテレビドラマを観ていて、以前知り合いに掛けてもらった言葉と同じ言葉を耳にしました。



その言葉



『自分が無駄に過ごした今日は、

昨日亡くなった人がどうしても生きたいと願った明日なんだよ。』



ある哲学者の言葉らしいです。



深く、心に問いかける言葉。




この言葉を胸に抱いて、今日を必死に生きたいと思います。






ではではにひひパー
ある人のブログで奇跡を目の当たりにして、感動しました。


なので、僕も僕が起こしたちょっとした奇跡を書きたいと思います。




それは、闘病10年目の話。



去年の6月、毎年恒例の特定疾患医療受給者証(簡単に言えばあなたは難病だから、国が治療費を一部負担しますって証書)の更新通知が家に届いた。



それが届いたらまた内視鏡検査しないといけない。


病状を県に報告の為に。



闘病10年目のその頃、食生活を変えたり、サプリメントを取ったり、色んな治療をしてみたりの努力が実り、体調は劇的に改善し、病気以前より体は強くなっていた。



辛い副作用をもたらす薬も飲む量を減らし、飲まないで行ける日も多くなってきた。


通院も、ひどい時は一週間に一度だったのが、2ヶ月に一度に減っていた。



7月、定期検診。
書類を持って病院に走る人


とりあえず検査してみようか、との事。


次の週に内視鏡検査。




検査結果



医者『最近調子は良さそうやけどやっぱり、病変はあるな・・・・・・・・・・けど、君みたいに発病してから10年、状態が悪化しないで入院もしないでいける患者は珍しいわ。
食生活も好き勝手しながら、薬もあんまり飲まないで・・・・・・・・・・・
ほんまはアカンことやのになんでかな?』


僕『先生の見えない所で努力しよんよ』



医者『そっか、お前も頑張ってやりよんやな。
ヨシッ!!決めた!!



僕『何を!?



医者『いったん卒業や!!



僕『!?!?!?!?!?!?!?!?!?



医者『とりあえず、治療を止めてみよう!!お前の頑張りもわかったし、状態も良いし、検診は次から来なくていいよニコニコ




僕『ホンマに!?




医者『かまんでニコニコやから、特定疾患医療受給者証の申請も出さなくてエエよチョキ
県も財政が厳しいから予算を削りたがってるしな。だから、経過がええ人はなるべく通院をしなくていいようにしなさいって言われとんやわ。おまえが第一号やニコニコ
その代わり、調子がちょっとでも悪くなったらすぐに来るように!!わかったか!?




僕『ハイビックリマークもちろん!!




医者『10年間、よく頑張ったな、ただ、治った訳でも何でもないから勘違いはすんなよプンプンもう、当分会わない事を願っとるぞ。』




僕『ホンマありがとうございましたしょぼんワガママな患者ですいませんでしたガーン
先生のおかげです。』


医者『おうビックリマークホンマじゃわ。でも、元気に成れたらなんでもええわ。一応念のため薬は余分に出しとくから、うまく使っていけよ。また、髪切りに行くわの。ほな元気でのビックリマーク



うれしかった。




通院するたび、自分が病気だと認識させられる。

いくら元気でも。




その苦しみから解放された。





この喜びを家族や助けてくれたみんなに伝えた。




まず一番苦しんだ母に。


僕が病気になった時に、自分のせいだと泣いていた母。


母『よかったね。ありがとう』って泣いてた。


いやいや、おかん。


ありがとうはこっちの台詞やでしょぼん 





兄『祝いに飯いこか』


いつも無言で支えてくれた兄。


物静かだけど発する一言にいつも励まされた。


ホントありがとう。




そして、この一年前に病気を抱える僕なんかと結婚してくれた嫁さん。



いつも笑顔で力をくれた。

嫁は何も言わず只うれし涙を流していた。






そして、僕の周りのすべての人に。




みんな『よかったな!!おめでとう』




僕はみんなにありがとうございましたって伝えた



ホントありがとう・・・・・・・・・・・・・・・・




すべての人のおかげで今、この結果を掴む事が出来た。






自分の力だけでは戦えなかった。




立ち上がれなかった。





すべての人に感謝。






そして、思う。






頑張ってよかった。






奇跡は起きる物じゃないビックリマーク



奇跡は起こす物だと。






嘘の様な、ホントに起こした、小さな奇跡。





それから一年たった今。





僕はまだ、再発もせず元気です。






ではではニコニコパー