響きとからだのハーモニー 小島真理子 -19ページ目

響きとからだのハーモニー 小島真理子

松本発☆タオライアーGraceとまりまりの暮らし。日本みつばちとソウルサウンドライアー(ヒーリングライアー)、GLAボディケア&呼吸法、自然菜園、健康と美しさを守る食べ物
 

アカシアの季節になると、

実家の山には毎年ハチミツ屋さんが巣箱を置きに来ていたから、

地代として置いていくはちみつは、我が家にはごく普通のものでした

甘味料として料理やお茶に入れたり、パンやヨーグルトにけたりして、

お砂糖の代わり?くらいに長いこと思ってました

自分にとって、あまりにも当たり前の食べ物だったから、

まさか、将来ハチミツ屋さんになるなんて思ってもいなかったし

ミツバチと暮らすことになるなんて、想像もしていないことでした

今、改めてハチミツを美容や健康、家庭の薬箱として取り入れてみて、

そのすばらしさに驚いています

その多様な種類と味や効能や、栄養剤・皮膚保護剤として認知されて

薬局で売られていることも知りませんでした

医療の分野で研究発表され、各地のはちみつの個性に光が当たり、その認知を高めつつあります

はちみつを、贅沢なものとして生活から遠ざけたり、

その使い方をしらないでいる人はたくさんいることでしょう

固まったハチミツの処理に困って捨ててしまう人 
ちょっと待って!


先日、家に訪ねて来た女性に、あるハチミツを味見してもらったところ、

「鳥肌がたった!」と。

帰りの車の中で、目がうるうるしてきたこと、

その他湧いてきた感情を、後で伝えてくださいました

わたしも同じような経験をしたことがあり

それ以来、いろいろなハチミツを食べて、じっくり味わうようになりました


ハチミツは第3の目を開く食べ物

味覚、嗅覚を刺激し、遥か昔の懐かしく古い記憶を呼び起こします

生きる力を心とからだに与えてくれる癒しの食べ物です

みつばちが、わたしたちの細胞に、その年の情報を伝えてくれるもの


今年も採れたてのピュアなハチミツたちが手に入りました

7/2のイベント、「みつばちとハチミツのお話」では、

いろいろな種類のハチミツを味わって、感じてもらえたらと思っています



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心とからだのビューティフェスタ 
日時 7/1(金)~7/3(日)in 菅平・峰の原高原

場所 時空の杜(そらのもり)長野県須坂市仁礼3153-3峰の原高原 時空の杜 

7/1  13:00~14:30 みつろうで作るマイコスメ
    15:30~17:00 タオライアー癒しの音体験会
7/2 10:00~11:00 タオライアー癒しの音体験会
    13:00~14:30 みつばちとはちみつの魅力 はちみつテイスティングつき
15:00~16:30 みつろうで作るマイコスメ
7/3 10:00~11:30 みつろうで作るマイコスメ
    13:00~14:30 タオライアー癒しの音体験会

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この季節、早朝気持ちがよいので、庭でタオライアーを奏でます。

奥はみつばちの巣箱。

 

音の響き(つまり振動)に、生き物は敏感です。

 

数年前に松本で起きた震度5強の揺れがあったとき

外にいた我が家のわんこは、前夜から様子が変でした。

今まで聞いたことのないような、苦しそうな不安げな悲しそうな声を出していました。

何かを感じていたんですね。

 

そうかと思えば、気持ちの良い野原で、タオライアーを奏でていると

トンボや虫がとんできて、なんども行ったり来たり

同じところにずっととどまっていたり、ということがよくあります。

 

巨石がある旅先の花も木もない高原で、奏でていたときは

みつばちが1匹やってきて、ずっとタオから離れなかったこともありました。

 

「ミツバチの文化史」(渡辺孝著)という本の中には、

みつばちに関する古代の書物について書かれています。

 

その中で、蜂が分蜂(ぶんぽう)するときにドラやシンバルをならしたという記述があるそうで

す。

 

タオライアーの作り方を教えてくれたアンドレアス・レーマン氏はもと養蜂家で、

うちでミツバチを飼っている話をしたら

みつばちたちが元気に冬越しするするために、あることをしていると

教えてくれました。

 

厳しい冬に、毎日ライアーを聞かせていたというのです。

実際、厳しいドイツで冬越しができたそうです。

(長野の冬も厳しいです・・それゆえ、うまく冬越しできないこともありました)

 

それ以来、庭で、木や生き物たちにタオライアーをきいてもらうようになりました。

 

今、癒しの音が、必要なのです。

 

生活に様々な音や電波が増え、心やからだの振動が

本来の健やかさから遠のき、影響を受けていますから。

 

奏でている自分自身も、感情の揺れがおさまり、より静かな心がもどります。

すべてがより調和へと導かれます。

 

楽器の響きというのは、そのような役割をもっているのだと思います。

 

 

 

 

 




お庭で一番元気なミツバチファミリーたちが4回目の巣別れをしました。

虫がお好きでない方は、写真をのせてごめんなさい。
でもそういう方にも無理を押してお願いしたいことがあります。

世界で食べている食べ物の3分の1は担っているといわれる昆虫やミツバチたち。
そのうち日本に古来から住む日本ミツバチという種類は、この時期
繁殖のために分蜂という巣別れをします。

写真のような蜂の塊を、戸外でみかけることがありましたら、
静かに見守るか、お知り合いの養蜂家さんなどおりましたら、連絡してあげてください。

大家族で引っ越すための準備中ですので、何も危害はありません。
あまり知られてはいませんが、日本ミツバチは性格がおとなしく、相手を仲間だと認識すれば攻撃をしてくることはありません。

分蜂のときは、長距離飛行に備えて、お腹に蜜を貯めているので、さらに寛容です。
お薬のスプレーなど必要ありません。

この塊はどのようにできるかといいますと、
すでに次の女王蜂の卵が産み付けられた元の巣から少しずつ飛び出してきて、地響きのような羽音と乱舞を始め、しばらくすると、近くに決めたある同じ場所にとまり始めます。
元の巣には、約半分の働きバチがとどまります。

だんだん蜂の塊ができてくると、次に行く場所の候補地情報をもつ蜂たちがどこからか帰ってきます。

我が家の庭では、しーん、と静まり返りまして
羽音どころか小鳥の声も聞こえなくなります。

旅立つ前のミツバチ会議。

時間が止まったかのような不思議な空間になります。そこにとどまる時間は、その時の天候や時間や状態によります。
かたまってから、すぐには翔んでいきません。

日本ミツバチをかっている人たちは、このときを
みはからって、巣箱に入れ、大事に持ち帰ります。

全員が、同じ母親(女王蜂)から生まれた家族とその母親です。
人間に危害は与えませんのでどうぞあたたかく見守ってください。


各地の町おこしで、みつばちが登場するようになり
銀座のビルでもミツバチが住む新しい時代になりました。

野生の日本みつばちは、里山の近くに住むので、田舎でも目にすることが少なくなりました。
街なかにあるからこそ、この大移動は目にすることができます。

これからこのみつばちたちは、新しい住処を見つけて
巣を作り、女王を守り、子を産み、食料をためて、蜜源に恵まれれば
順調に数を増やし、松本近隣では来月にも再度分蜂することもあります。

みつばちにとって安心できる場所は
人間にも安心といえる場所といえます。