蝶のシンクロ | 響きとからだのハーモニー 小島真理子

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松本発☆タオライアーGraceとまりまりの暮らし。日本みつばちとソウルサウンドライアー(ヒーリングライアー)、GLAボディケア&呼吸法、自然菜園、健康と美しさを守る食べ物
 

息子のRyoutaくんから


今年の皆既日食を、幸運にも喜界島で見た、との報告。


喜界島・・


なじみのある島の名前。



アサギマダラという蝶が


たくさんいるという島。


1000キロ以上旅をする蝶として知られているアサギマダラは


すいこまれそうな浅葱(あさぎ)色・・うすい水色


の部分が半透明で美しい。


自分専用の記号を決め、油性ペンでマーキングして


マーキング調査の関係団体に連絡をしておくことで


どこから飛んできたのか、わかるようになっている。



4年前の夏休みだった。


あずみの公園で、オープン記念として


マーキングされたアサギマダラが放蝶されたとき


居合わせた私たちは


その中の4頭(と蝶は数えます)にマーキングした。


そのうち1頭が、1ヵ月後、大阪の金剛山で撮影され


もよりの博物館から我が家に連絡が入った。


あざみにとまっているその蝶の羽には、


確かにうちの電話番号が書いてあって


思わぬ偶然に家族中で沸き立った!!



そういえば、放蝶の1週間後、南アルプスの甲斐駒岳付近で


アルプスの山頂よりはるか高い空中を


蝶がとんでいるのを見たけれど


それはもしかしたらアサギマダラの旅の途中だったのかもしれない。



海をわたり、ときには1000キロ以上も旅をする蝶。


その美しくて繊細な羽からは想像もつかないほど


たくましい。


今年も


蝶たちが、


高い山や海をいつものように越えていく季節となった。


旅の無事と出会いに思いをはせると


夢がふくらむ。○。○。○。○。○。