うちのハチミツ | 響きとからだのハーモニー 小島真理子

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松本発☆タオライアーGraceとまりまりの暮らし。日本みつばちとソウルサウンドライアー(ヒーリングライアー)、GLAボディケア&呼吸法、自然菜園、健康と美しさを守る食べ物
 



実家の山には、


毎年、アカシアの花が咲く頃、蜂の巣箱が40箱ほど、


トラックで運ばれてきます。


アカシアの花を追いかけて、


九州からやってくる仲のよい養蜂家ご夫婦。


みつばちへの眼差しは、我が子をみるように優しい。


古いりんご箱でつくった頑丈な巣箱で


アカシアの蜜がたくさんとれたころは


蜜がたまるととても重かったといいます。




私は、このハチミツで育ちました、といってもいいくらい、


家ではハチミツを使っての料理が多かったな・・


だから学校の給食にでるはちみつが、


同じはちみつでも全く違うので(驚)!でした。


あまりにハチミツが身近にあったので


その幸せに気がつきませんでした。




年々、そして特にここ数年、急にハチミツがとれなくなり


2週間位の花の時期が終わる頃


ハチミツをとりにくる業者さんは


奪い合いだと聞きました。


スミちゃんのハチミツは美味しいからね。




蜂1匹が、一生でとるハチミツは、スプーン1杯。


なんて貴重な賜物でしょう。


川沿いのアカシアが、伐採されているので、


ハチミツはますます採れなくなりました。


「ミツバチが集めてくる蜜を、人間にわけもらうの。」


「だからミツバチがえさとするアカシアを、へらさないでほしい。」


スミちゃんが残したその言葉が、今もこだましてます。



ハチミツをいただきながら、


今私にできることってなんだろう??


とおもうこのごろ。