道具へのこだわり…
先日、
次男のスパイクを買いに
「 ツボイスポーツ 」へ行きました。
スポーツ◯ポや、
スポーツオー◯リティに無いものが
ここにはあります。
GWという事もあり、
そんな「こだわり」の野球少年と
ご両親達で店内はごった返していました。
「 弘法筆を選ばず 」
この言葉、
本当の名人は、道具の善し悪しなど
問題にしない
という意味ですが、
一般的には、
息子に新しいグローブを
「 買って買って」 と
しつこくせがまれた時の親の言い訳
として多く用いられていますね…( 苦笑 )
しかしながら一説によると、
弘法は誰よりも
筆の善し悪しにこだわったそうです。
つまり、弘法の持つ筆は
どれをとっても最高の筆であり、
いちいち選ぶ必要がなかった…
ゆえの、「 弘法筆を選ばず… 」
であったと…。
少し話しはズレますが、
野球道においては
決して、「 高価な道具を持て 」
ということでの
「こだわれ!」ではありません。
昨夏、
元愛工大名電の中村監督と
練習させて頂いた時も、
子供達に技術的なアドバイスと合わせて
子供のグローブの状態をつぶさにチェックしていました。
道具にこだわる=大切にする
道具を大切にすることは
上達の条件なのでしょう。
中村監督はこんな事も言ってました。
「 このグローブを作る為に、牛が一匹死んどるだよ。 」
「 牛の命と引き替えに作っとるだで、大事にせにゃあ… 」
動物愛護の観点から考えると
なんだか切なくなりますが、
確かに、この言葉は的を得ています…
みなさま、
今後はグローブを買ってくれ…
と息子に要求された時は、
是非、
この中村監督の言葉を使って
説き伏せてください…(苦笑)
団長でした。
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