長い、本当に長い一月が終わった。
僕は、どうにか生きることが出来た。
最低限の生活、ギリギリの精神状態…、
精神が疲弊すると、
安定剤に手が伸びる…。
貨幣は、生きるに最低限が良い。
自ずと、余計なもの、ムダな物事が分かるから。
なるだけ人様に迷惑をかけず、
静かに逝きたい。
だから、何も持たず、何も残っていない、
そんな日常を好む。
ただ、命ある限りは、細々でも、
働くことが出来なければならぬ。
自分の、命のコストだけは、
自分で賄わねばならぬから。
二月を迎えた。
僕は、疲れているのかもしれない。
僕の、誕生月…。
満五十まで、まだ二十五日もの日数がある。
果たして、満五十まで到達出来るのやら、
沈思黙考に耽る、自分がいる…。
