☆肩に関する流れ(笑)☆
久しぶりのblog、ちょっと自分でも忘れそうなので、脱臼の流れを書いときたい\(^o^)/
まず、最初の脱臼は、プロレス入る前の【アニマル浜口プロレスラー養成道場】でおきました。
一瞬抜けてすぐに入ったので、すぐ練習に戻った。
それから脱臼癖が始まったΣ(´□`;)
練習・試合・私生活……ほんとに100回は抜けた……大げさかな。でもかなり抜けた。
そして悲劇は2014.12/8に。
例のコンセント抜こうとしたら脱臼……【コンセント、抜けずに肩が、抜けてもた】
これがまたすぐに入るかと思って、なんとかもがくこと一時間半……。入らない。
救急車を呼びました。
その二日後だったか、講演会に行く電車の中で『なんか肩が気持ち悪い』と感じ、お迎えの車で冷や汗と『肩が抜けそうな感じ』にみまわれた。
講演会まで時間が迫る中、車に乗ってられず、途中から歩いて学校へ。
少し時間が過ぎて到着、講演会始まってからも『肩の違和感』に教われた。
なんとか終わって、帰りの車にも乗れず、やはり途中から歩いて駅まで。
その違和感がどんどん大きくなってきて、救急車を呼んだ。が。
救急車でも違和感……数百メートルで【降ろしてくれー!!!】となり、目的の病院まで結局歩いた。
病院でお薬をもらい、薬が効いたのか、迎えにきた父丸の車で帰れた。
【これはヤバいな……】と感じ、そのまた二日後に講演会があったけど、キャンセルの連絡を入れて、すぐにジャガーさんに電話した。
そしたらジャガーさん「私の後援会の会長が、クリニックの先生だから、すぐに連絡しなさい!!」ということで、そちらに連絡した。
【半蔵門モロオカクリニック】、女医さんでとても丁寧で説明も分かりやすく、ジャガーさん繋がりということもあり、ドップリと信頼した!!
「脱臼の恐怖感からくる、パニック症候群だね。」と言われ、症状に名前が付いてたことに安心した。
でも、このまますぐにプロレスができるとかいうより先に、【乗り物に乗る】→【揺れる】→【その揺れで肩が抜けそうな感覚がくる】ということが怖くて怖くて。
続く。
まず、最初の脱臼は、プロレス入る前の【アニマル浜口プロレスラー養成道場】でおきました。
一瞬抜けてすぐに入ったので、すぐ練習に戻った。
それから脱臼癖が始まったΣ(´□`;)
練習・試合・私生活……ほんとに100回は抜けた……大げさかな。でもかなり抜けた。
そして悲劇は2014.12/8に。
例のコンセント抜こうとしたら脱臼……【コンセント、抜けずに肩が、抜けてもた】
これがまたすぐに入るかと思って、なんとかもがくこと一時間半……。入らない。
救急車を呼びました。
その二日後だったか、講演会に行く電車の中で『なんか肩が気持ち悪い』と感じ、お迎えの車で冷や汗と『肩が抜けそうな感じ』にみまわれた。
講演会まで時間が迫る中、車に乗ってられず、途中から歩いて学校へ。
少し時間が過ぎて到着、講演会始まってからも『肩の違和感』に教われた。
なんとか終わって、帰りの車にも乗れず、やはり途中から歩いて駅まで。
その違和感がどんどん大きくなってきて、救急車を呼んだ。が。
救急車でも違和感……数百メートルで【降ろしてくれー!!!】となり、目的の病院まで結局歩いた。
病院でお薬をもらい、薬が効いたのか、迎えにきた父丸の車で帰れた。
【これはヤバいな……】と感じ、そのまた二日後に講演会があったけど、キャンセルの連絡を入れて、すぐにジャガーさんに電話した。
そしたらジャガーさん「私の後援会の会長が、クリニックの先生だから、すぐに連絡しなさい!!」ということで、そちらに連絡した。
【半蔵門モロオカクリニック】、女医さんでとても丁寧で説明も分かりやすく、ジャガーさん繋がりということもあり、ドップリと信頼した!!
「脱臼の恐怖感からくる、パニック症候群だね。」と言われ、症状に名前が付いてたことに安心した。
でも、このまますぐにプロレスができるとかいうより先に、【乗り物に乗る】→【揺れる】→【その揺れで肩が抜けそうな感覚がくる】ということが怖くて怖くて。
続く。