☆明日JWP大阪~里村さん来る!ボリショイさんと組める!若手いっぱい!タイトルマッチある!~満員 | 救世忍者乱丸 オフィシャルブログ 「らんらん♪乱丸日記」 Powered by Ameba

☆明日JWP大阪~里村さん来る!ボリショイさんと組める!若手いっぱい!タイトルマッチある!~満員


JWPオフィシャルホームページより転載!!
した阿部さんのblogより転載!(b^曲°)

第一試合ちょっとだけハショリましたが~『見どころ』も載せます☆

読んでみて、すごくわかりやすい!(b^ー°)

めちゃめちゃいいカード揃ってますやん♪
里村さん見れるし、カズキさん・阿部さんに会えるし、ボリショイさんと組める~♪
多分満員になるね♪
若手もたくさん!
チケットは~明日3時まで受付中(o^∀^o)


7月15日(日)大阪ミナミ・MOVE ON アリーナ 18時

料金:最前列席6500円、2階席5500円、指定席A4500円、指定席B3500円

1、JWP認定ジュニア&POP認定選手権 30分1本勝負
<王者>ラビット美兎 VS <挑戦者>川佐ナナ
ラビットと川佐は、ただの同期ではない。中学校からの親友で、同じ日にJWPのオーディションに合格し、デビューした日も同じ。2人がプロレスを続けていく以上、最も近い同志でもあり、ライバルでもあるからだ。体格では圧倒的に川佐が上回っているが、ラビットにはそれを補って余りあるスピードと意表を突く丸め込みがある。ただ、まだデビューして1年に満たない者同士のタイトル戦。技術よりもベルトを巻きたいという願望や、ライバルに勝ちたいという闘争心が溢れる試合が期待される。
2、6人タッグマッチ 30分1本勝負
コマンド ボリショイ&救世忍者乱丸&下野佐和子 VS 倉垣翼&阿部幸江&勝愛実
大阪大会ではお馴染となっている救世忍者乱丸の登場。同じく、大阪に拠点を置く下野佐和子と、JWPの統帥であるコマンド ボリショイとのトリオで、倉垣翼&阿部幸江&勝愛実と対戦する。ボリショイと倉垣&阿部の対戦は、これまでに何度となく実現しているだけに、安定感のある熟練した戦いが予想される。そこに、乱丸という独特の雰囲気を持つ選手が入って、どんな化学反応を起こすのかが注目される。また、阿部と乱丸はJd'時代の先輩と後輩。同窓会マッチの様相も呈する。しかし、この個性派が揃った選手の中にあっても、目立たなければいけないのは、勝と下野。特に、勝はJWP認定ジュニア&POP王者だった下野に挑戦し、敗れている経緯がある。勝がこれから同2冠王座を狙っていく上で、下野を倒すことは大きな価値を持つ。ベテラン選手による味のある試合に、勝と下野という若手がどんなスパイスを効かせることができるかが注目される。
3、シングルマッチ 30分1本勝負
中森華子 VS 中島安里紗
かつての同期対決再び—。元々、平成18年組の同期としてデビューした中森華子と中島安里紗。当初はJWP認定ジュニア&POP王座を獲得した中島が一歩、リードしていたものの、その矢先に中島が退団。3年の空白期間ができてしまった。その間、獅子の穴に入ってライバルと切磋琢磨してきたことで、中森が急成長。現役復帰した中島は、かつてのライバルの背中を追いかける形となった。しかし、中島は復帰戦後に「3年の空白はそれほど感じない」と豪語。さらに、同じく元同期に当たるモーリーからタッグマッチとはいえ、3カウントを奪って見せた。一方、中森はそんな中島を「意識していない」と話す。それもそのはず、現在の中森に求められているのはJWP認定無差別級王座への一刻も早い挑戦と、世代交代を印象付けるための王座奪取だからだ。そんな2人が、このタイミングで一騎打ちで激突。中森がこれまでに積み上げてきた実績を示すことになるのか、それとも中島が有言実行で3年間の空白を埋めることになるのか。これからのJWPだけではなく、女子プロレス界全体の将来を睨む上で、大事な一戦とることは間違いない。
4、JWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ選手権試合 30分1本勝負
<王者>米山香織&さくらえみ VS <挑戦者>KAZUKI&モーリー
タイ文化プロレスが大阪に初上陸する。現在、タイにおいて将来のプロレスラーを育成すべく、海を渡っているJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王者の米山香織&さくらえみ。先月の東京キネマ倶楽部大会で一旦来日し、中島安里紗&勝愛実を退けて、初防衛を果たした試合では、それまでの「よねざくら」から、完全に現在のユニット名でもある「リセット」になりきって、タイ様式に変更されていた。それから約1ヵ月。再び日本に戻ってくる異色王者に挑むのが、ザ☆WANTED!?のKAZUKI&モーリー。このところ、重要な試合で結果を残すことができなかったモーリーが、米山からの指名によって再び、チャンスを得ることになった。WANTEDにとっては、悲願ともなっているJWP認定タッグ&デイリースポーツ認定女子タッグ王座奪取。この降って沸いたチャンスをモノにしない手はない。とはいえ、タッグチームとして洗練され、タイの文化に溶け込んだことで、また一皮剥けた米山&さくらが相手だけに、一筋縄ではいかないはず。KAZUKIとモーリーがさくらのプロレス頭を揺さぶるような試合ができれば、2冠タッグ王座に近
づくことは間違いなさそうだ。
5、スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
春山香代子&Leon VS 里村明衣子&花月
7月8日にラゾーナ川崎で行われたJWP認定無差別級選手権で、王者の春山香代子が大畠美咲を下して初防衛に成功。次期挑戦者を募ったところ、名乗りを上げたのが花月だった。実は6月25日のセンダイガールズプロレスリングZepp SENDAI大会で、タッグマッチながら実力者・コマンド ボリショイからフォールを奪った花月が、その実績をアピールしての挑戦表明。これに対し、春山は「自分が持っているベルトが欲しいと言ってくれることは嬉しい」としながらも、花月が所属するセンダイガールズプロレスリングの大将である里村明衣子が、シングルのベルトについては消極的であることを理由に、このタッグマッチでの査定を言い渡した。花月は「自分が里村に有無を言わせないようにする」と、大将の説得に自信を見せているが、この試合で問われるのは結果ばかりではない。試合内容についても、対戦相手の春山とパートナーである里村を納得させなければならない使命を背負っている。この重責をクリアしてこそ、確固たる挑戦者の資格が得られることになる。また、同じくJWP認定無差別級王座挑戦を表明しているLeonにとっては、
春山の気持ちが大きく花月に傾いている中で、自力で挑戦権を引き寄せる必要がある。そのためには、春山の力を借りることなく里村&花月を倒さなければならない。タッグマッチとはいえ、四者四様の複雑な思いが入り混じった試合となりそうだ。

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