去年から気になっていた「なぜ世界は存在しないのか」の著者です。ぼくは世界は不透明で、今、皆さんに見えている世界というのは限りないほど矮小化された網の目のような何かだと思っていました。それが世界は存在しないと言い切った哲学者がいる。心に引っかかって気になって気になってしかたない。それで暮れから今まで、少しずつですがマルクス・ガブリエルに取り組んでいます。明日からまた派遣の仕事が忙しくなるので中断しそうですが。ガブリエルによれば、存在とは意味の場(ジンフェルト)の性質であって、すなわち何ものかがこの場において現れ、現象する。存在とは意味の場と相関する現象とされる。ここまではわかります。がガブリエルによれば、あらゆるものを包括する意味の場は存在しえない。よって世界は存在しない。ここがわかりにくいです。例えば、今ぼくの机の上にカップがあります。今までコーヒーを飲んでいました。もし誰かがぼくの部屋に入ってきてカップを見つけたとする。紅茶でも飲んだのかなって思ったとする。そういった意味の場でのカップ、それ自体はぼくや誰かが存在しないと意味をなさないということなのか?「なぜ世界は存在しないのか」「意味と存在」近いうちにじっくり読みたい。
二つの小説をいわゆるガラホのタブレットのメモ機能を使って書いてます。ひとつは大学生の男の子が主人公になっている恋愛小説の予定ですが、まだ2年間の浪人時代の記述のところです。主人公は大学生になり恋人ができて、楽しい学生生活を送るという予定ですが。それが、浪人時代を書いていくと結構自分の記憶がありありと甦ってきて、楽しくなりついついフィクションとして創作していくつもりなのが、体験談みたいになりつつある。主人公が大学生になると、フィクションとしてしっかり想像力を働かせて書いていく予定です。ぼくには3年間の浪人時代があります。(小説では2年間にします。)そうして、その頃かなり仲が良かった3人の友だちがいました。こうして書いていくと、もう35年くらい会ってない3人の友だちと 会いたくなって仕方がないです。
yonigeのcoming springというアルバムです。アボカドという曲が大好きです。きっかけは大好きなエフエムの音楽番組「スピッツ草野マサムネのロック大陸漫遊記」で聴いて、気になって心に引っかかったからです。今日再びチェックしてみたらいい曲でした。それでさっそく買いに行きました。ガンガンガンガン心のなかへはいってくる楽曲です。