有給を使って休みにした。お昼前から散歩に行く。呉羽山、城山へ行く予定だった。アパートを出て、富山駅方面へ歩く。気温は低いけれど、穏やかな天気。もうおなじみの通りを歩く。駅の地下を通り、県庁近くから路面電車通りに出て歩く。神通川にかかる長い橋を渡る。晴れていて、心地よい。大きな河川が広がるのんびりとした風景が晴天とマッチしている。球場、富大のそばを通り、目的地間近。軽く食事をして呉羽山へ。富山の市街地が白く薄く広がる。立山連峰はもやがかかっていて見えない。それから短いけれど尾根を歩く。枯れ葉を踏みしだいて歩く。両脇に雪が少し残っている。車道へ降りて来て、城山へ行く。車道の横に積まれた雪がある。車はほとんど通らない。野鳥がいる。薄い黄緑色の小さな鳥がいた。夕方近く、弱々しいけれどオレンジで綺麗な夕陽が見えた。しばらく歩くと鉄塔がいくつかある場所へたどり着いた。ラジオやテレビの電波塔のようだった。それから山道へ入り白鳥城址へ行き、少し戻って小さな展望台へ出た。暮れ始めた市街地が眼下に広がる。高山線を走る電車、踏切の警報の点滅と音。遠く右手に神通川が横たわっている。冬は暮れ始めると早い。早々に降りようと思った。来た道と違う道を歩く。曲がりくねった下り坂。気がついたら駆け出していた。軽いステップでゆっくり走る。心地よい微風を切って。踏切の近くまで下り坂を軽く走った。体調は良くなっている。駅があった。西富山駅。それから来た道に出た。夕方の学生街。ぼくもそんな時代があった。それから夕食を取って、富山駅を横切り、途中で買物をして帰った。夜8時半ころに帰宅。かなり歩いた。
こちらはいい天気でした。夜中の0時に仕事が終わり、星が綺麗な夜空の下を歩いて帰って来て、お風呂に入り上がってくつろいでます。何故か学生時代が思い出されます。ぼくが高3の頃、浅田美代子さんが「赤い風船」でデビューします。大ヒットしました。美代ちゃんはドラマにも出てたはず。かわいかった。この「赤い風船」(作詞安井かずみ、作曲編曲筒美京平)は夕暮れに女の子が赤い風船を握りしめてた。しかし、その風船はするりと女の子の手を抜け、空へと飛んでいった。女の子はしょんぼりした。だけど、こんな時はきっとあの人が小さな夢をもって女の子のもとへ来てくれる。そして優しい歌を歌ってくれ る。というほのぼのとした内容です。比喩として解釈してもいいし、そのままの表現として、とらえてもいいと思う。最近、よく聴く浅田美代子さんのベストコレクションの1曲目がこの赤い風船です。リアルタイムで聴いていた時には気がつかなかったあることを最近見つけました。それは アレンジです。筒美京平さんがアレンジされています。特にこの曲のイントロとエンディングが素晴らしい!それは赤い風船が夕暮れの青空へとするするするって上がって行く情景を見事に表しています。そうしてエンディングの最後にさり気なくギターのCmaj7。このCmaj7(ドミソシの和音)で赤い風船が空へと消えていった。ということを表現しています。
旅行から帰って、しばらくだらだらと過ごしていましたが、ようやくバンドスコアを書き始めました。7日から工場の仕事が始まりますが、ストレスとうまく付き合いながら完 成したいです。旅行の時、ホテルで見たテレビの放送大学のチャンネルで和泉式部の作品についての講義をしていました。とても興味深くて古文を勉強したくなりました。それで今日、古文の参考書買って来ました。続くかな?