昨年書いた内容ですが、
今年から読まれる方のために
コピーして再度載せることにしました。
昨年読まれた方も、
宜しかったらもう一度お読みくださいませ(*^-^*)
《頭部に携帯を近づけるので頭皮に電磁波が吸収されやすい》
【頭皮(皮膚)】
*人体の最表面である
皮膚を構成する細胞や、
その付属器官である
毛髪を産生する毛母細胞の
DNAが損傷をうける。
*髪が生成される
真皮層の繊維芽細胞も
遺伝子が損傷をうける。
*帯電することで血流の流れを悪く
細胞に酸素が届きにくくなる(酸欠)
→新陳代謝が悪くなる
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【キューティクル】
*熱作用で表皮・真皮層の温度が上がり、
乾燥しやすくなる=日焼けと同じ損傷。
(キューティクルも捲れ上がりやすくなり、
摩擦が起こりやすくなる)
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【脳】
*脳の血流も悪くなるので、
脳が酸欠の状態になる。
5b6d86e479af2f54d3dcec8e8ef337e1.png (619×366) (bellyarmor.jp)
引用
*血液脳関門が開きやすくなるので、
脳に有害なものが侵入しやすくなる。
(アミロイドβタンパク質によるアルツハイマー病など)
*脳脊髄液の循環も悪くなるので、
脳へ栄養分が届きにくく、
老廃物を排出しくくなる
*海馬が萎縮していくので、
短期記憶、
情報を統合して判断する
機能が低下する。
*松果体にも影響を及ぼし、
メラトニンの不足(不眠)
セロトニンの不足(うつ)
になりやすくなる。
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特に睡眠中は、
メラトニンによる
*【活性酸素の除去】
代謝による
*【細胞の補修・入れ替え】
の為、電磁波の影響を最小限に
することが最重要です!!
(就寝中は、長時間同じ場所に
留まっているので、
より電磁波を浴びやすい状態です。)
《対処法》
※枕元のスマホはやめましょう。
別室に置くか、
【機内モード】(目覚まし使えます)で
ネット接続を切りましょう。
※ベットを壁から20cm程度離すのが
おすすめです。
(壁に配線が通っているため)
※【アーシング】シーツなどを使い、
過剰な電磁波を体から放電を。
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次回も
【無防備に電磁波を浴び続けると】
(体編)へ続きます。