【他者との関わりの中で】

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こんにちは、Antiqua*マネです(*^-^*)

実は、始めの頃
【ヘッドセラピー】を行う際に
『なぜこんなに優しい圧なのに、癒しの効果を感じるのか?』と
考えていました。

そして先日、
こんな本を見つけました。

 

この著書の中に、
(以下、一部引用させて頂くと)
 

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*脳の中には、
   【身体的な温かさ】と【心の温かさ】の両方に関与している部位があり、

体が温かいと感じると、心も反応し、
他者に対して温かい気持ちになれるということ


*【心地よい】と感じるには、
【温かさ】
【柔らかさ(ベルベットのような)】
【ゆったりとしたスピードで触られる】

 という条件があるということ(つまり手で触れる)

*日本人は、【個人】が主体ではなく、
 【他者との関わり】の中で、自己の存在意義自己の尊厳を感じるものである。

 なので、【対人関係】の問題は、自己の価値そのものに直結する。

 心身の不調は、
【他者から感謝される】【献身的に関わってもらう】など

 対人関係の中でこそ癒されるということ
 他者との境界が拓かれた状態にいると

 困難に感じることも困難に感じなくなる
(一人だと挫けそうだけど、二人でなら心強くなるから) 

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・・・この本を読んで、
【ゆったりと優しい圧で触れる】ことの意味が
理解できた気がします。
 

最近は便利なことに、SNSなどで
【顔を見なくてもコミュニケーションができる】し、
会っていても、スマホのことが気になってしまいます。

なので、
今のほうが、【他者との関わり】の中で、
【自己の存在】を確認するのが難しいですし、
他者がどう思っているのか読み取れないことで、
【他者といることに疲れてしまい】
自分の殻に閉じこもり、ストレスが増えていくのだそうです。

・・・しかし、
【癒される】のに必要なのは、結局
【他者との関わり】【他者との触れ合い(温もり)】なのですから、
リハビリ的な意味合いでも、
【人に触れてもらう機会】が必要なんだと思います。