樋渡武雄市長の教育改革に注目しています。
官民一体型小学校構想で、私(樋渡武雄市長)が尊敬してやまないジャーナリストから、この構想の意味について、「一つは「公」を問うこと、もう一つは「一斉授業」を変えること、三番目は「社会で求められる力から逆算し、結果を出す教育」を展開することだ、と。」というメッセージを頂きました…とFacebookに投稿された。それに対して自分の思う所を書いてみました。
樋渡さんの構想に対するジャーナリストからの3つの意味については、具体的な定量的な目的を置かれたら良いと思います。樋渡さんは嫌かもしれませんが、学力テスト、体力テスト、漢字検定、英検TOEICなどの結果でフォローするのも一つの手です。