転職 | ぼんじり家のアメリカライフ

ぼんじり家のアメリカライフ

アメリカ人のダンナ(ぼんじり)とハーフの息子(ポーちゃん(以前の呼び名はマティ))をもつCoo(ワタクシ)一家の
アメリカ西海岸での生活&初めての育児に奮闘の日々のあれこれ~

3年5ヶ月勤めたベーカリーを退職した

 

数ヶ月前に環境が変わり↓

職場環境の変化・旧オーナー編はコチラ

職場環境の変化・新オーナー編はコチラ

 

 

Cooは日本でずっと事務だったし

アメリカにいても事務仕事がやりたくて

ベーカリー勤務中、ずっと事務仕事を探してはアプライし続けてきた

 

アメリカの会社では一般的に事務仕事1つだけでも

大学の職業専門クラスをとって学校に通い、サティフィケイトをとって、やっとエントリーレベルで採用してもらえる感じである

 

学校に通う時間も金もないので

事務仕事にありつける訳もないのはわかってたが

諦めずに探し続けた

 

で、まさかの書類選考を通り、面接をパスし採用をもらったのである

 

このタイミングでか…

今の職場のオーナーが変わり、やっと働きやすくなって

事務仕事も半日やらせてもらえるようになって

さあこれから。という時の採用である

 

さすがに少し迷った

だが、今の仕事の中で、最も嫌な業務(重い銅鍋を扱う)から開放されたい。

クソ鍋業務以外は、ペイストリーの仕事をしていて

それはとても好きで、楽しく仕事が出来ている

 

でもやっぱり自分は、フルタイム事務をやりたいし

給料も若干ではあるが高くなるし

ベネフィットもしっかりしてる

1つの会社で長く働きたいという思いのCooにとっては

長い目で見たら、断然新しい会社の方が良い

 

採用連絡もらって1晩よく考え、新会社に行く事にした

今まで本当に良くしてもらったオーナーに、心からの感謝の気持ちを含んだ退職届を提出

 

オーナーと仕事中に近くのスタバに行き

オーナーのビジネスに至った話からプラン等、じっくりオーナーの気持ちをCooに話して引き止められた

 

1番の理由は、フルタイム事務

それならば、今の職場でもフルタイム事務のポジションを用意する、と。

そして給料も新会社の給料と同等位の提示をしてくれた

 

ここまでしてCooを引き止める魅力が自分にはどこにあるのか不思議だった。勿論嬉しかったし有難かった

正直、ここでの仕事には自信があるが、英語力に関しては自信がない。そんなCooを必要な人材としてそこまでしてくれる事が本当に嬉しかった

 

だから凄く迷った

正直、この人のために残ろうかとも考えた

2晩悩みに悩んで、

やはり、長い目で見た時の新会社への安定感、ベネフィットも新会社の方が良い、何より3年以上ずっと探し続けてやっとゲット出来た事務仕事にチャレンジしたい

と決断をした

 

週明けにオーナーに、再度退職の意を伝え

オーナーも、チャレンジしたいという気持ちはよくわかるから

これ以上は引き止められないね。

でも、もし新しい会社が良くなかったら、いつでもここに戻って来てね。待ってるから。

と有難い有難いお言葉を頂いた。

 

そんな訳で、3年5ヶ月働いた今の職場

うち5ヶ月は新オーナー時代

とても楽しかった。

 

うち3年は旧オーナーの地獄の暗黒時代

クソ待遇で我慢と忍耐の毎日だった3年間

この奴隷のような時期をひたすら努力し乗り越えたからこそ

新オーナー時代で報われたのであろう