この頃は中々釣りに行く気が起きなかった。


仕事に追われる毎日。

東京で癖の強い上司の指導の下、30人弱のシフトのまとめ役として働き、
運行管理の資格を取得したと同時に実家に転勤して神奈川の事業所の物流内製化の為動きだした。

所長、パート、自分の3人で自社便を立ち上げるべくスケジュールが確定しない毎日をスタート。

釣りファーストでもレディーファースト←
でもなく、仕事ファーストである。

でも、以前の職場でワーキングプアしてた頃と比べると、年収は倍になった。

そして転勤によりシフトで揉まれなくなり、家族と居る時間が長くなった。



気持ちが落ち着いてきたので、ようやく釣りである。



ということで、マス系の大物&色物が釣れる事で話題のイワナセンターへ出向いた。

朝は少し遅めの6時40分出発したせいで、GWのラッシュに巻き込まれて現地着は10時半。

バーブレスシングルフック使用や、魚籠に入れた魚の再放流禁止等ルールを確認。

日釣り券の持ち帰りは15匹。
50センチ以上は1匹で15匹にカウントします。超過は1000円/kg。


まずは誰も人が居ない小さな8号池で
ルアー釣り開始。

一匹目
流水の中鮎カラーのミノーで34㎝ジャガートラウトゲット!
超カッコいい&引き強い!!

2匹目31cmカワサバ
これもでっぷり太っていて強烈なファイト。

その後は色々なルアーに変えるも釣れず、スレ掛かりで2匹追加。
池が小さいのであっという間に警戒されて拒食モードに。。

ここでルアーを諦めて、フライの練習を開始。

デカい毛鉤は明らかに不自然でルアー同様見切られたので、
岩手に居た時にフライフィッシングを教えて貰った沢田さんから頂いた手作り毛鉤を試す。

狭い渓流で仕込んだキャストを始めて管釣りで試す。

キャストと同時にパク
流れた毛鉤を追いかけてパク

30~45位のニジマスが爆釣\(^^)/楽しい!



目の前に居た食い渋り40upブラウンも掛かってきた!

最高である。

3時半近くになり続々と人が帰ってポイントが空くと、
違う池も試してみたくなり2つ上の池に。

ここはイワナ系の魚種が多く泳いでいたので
テンションが上がる。

やはり爆釣!
ニジマスの反能の良さに驚く

一度食い付きモードに入った池は凄く、
入れ食いの時間が増える。

下記、この池で確立した自分流。

①勝負はキャストの瞬間。

波紋を立てずにふわっと落下させるのがセオリーで、勿論釣れるが、
食い気スイッチの入ったエリアにはあえて強めに落とし波紋を作る。
すると周りの魚もスイッチが入って餌探しモードになる。

②着水で釣れない時は流して、餌探しモードの魚が反応するのを待つ。

③毛鉤が水を含んで沈んだら、泳がしモード。
小刻みに動かして毛鉤を泳がす。
ここで反応して食う魚が居るが、
近寄ってきて反転する魚が多い。

④弱い生物を演じる
③の時逃げるような動きにタイミング良く変えられると、追う率が上がってバイト率が上がる。

生き物を演じているので、同じ動きばかりして見切られないように気を付ける。
(場の魚が食事を楽しんでる状態を崩さないように。)

⑤時に自然に流す。
警戒モードの時はこれしかない。明らかなスレッカラシイワナも目の前をナチュラルに流した時一度口を使ってくれたが、合わせをゆっくりし過ぎて毛鉤を吐き出してしまったw

以上。(笑)


周りはぽつらぽつら程度の釣れ具合だった。
「あの人凄いなー」とぼやきが聞こえたりした。
こうゆうのは地味に嬉しいが、釣れ過ぎて申し訳ない。

まずめ時になると更に活性化したが、
最後は着水時に瞬時に反応したイワナ系で納釣。

33㎝ジャガートラウト

フライ釣りでは3時間程で40匹以上。
大物とのファイトの練習にもなり、とても充実した釣りになった(^o^)
渓流で尺超えのイワナが釣れた時にこの練習が活きてくるかな?

持って返った魚も最高に美味しかったし、
イワナセンターまた行きたいな!(*>∀<*)