末っ子りょう。
『中学受験したい』
ある日、いきなり言い出しました。
周りの友人たちが、中学受験を目指しているらしい。
『◯◯ちゃん、A中学目指すんだって!』
『受験費用は、お小遣い貯めるから!』
『受けるだけでもダメ?』
『ただ、頑張るだけならいいでしょ?』
(A中学は、天才が行く学校。)
応援モードにならない私に、
りょうは必死に説得を続けてきます。
いやいや、
中学受験なんて考えたこともありません。
りょうが毎日笑顔でいてくれれば、
それだけで十分![]()
一緒に応援するべき?
いや…
正直…
エネルギー切れになって、りょうまで学校へ行けなくなるとか、本当にそれは…やめて![]()
まぁ、今だけ、一気にモチベーションが上がっている状態なのかな。
私が休日に仕事へ行っている間、
パパと受験用の参考書を買いに行き、家でひそかに勉強しているようす![]()
学校の休み時間も勉強![]()
帰宅後は、自主学習![]()
そして、中学受験を目指している友達と勉強会に出かけていく![]()
『とりあえず、ママに頼らず、なんでも自分でやるところから始める!』
そう言って、
生活習慣まで見直し始めたりょう。
……何かが覚醒したのか?
前の私なら、
一緒になって喜んで、手を引っ張っていたかもしれませんね![]()
りょうは先生から…
『頭の良い子です』
と言われてきました。
確かに賢い子だなって思う時はありますが、
テストでいつも満点を取るわけじゃない。
漢字テストだって、よくない。
まったく勉強はしないし、
学校嫌いだし、
行き渋る日もある。
先生たちは、
りょうの何を見て、そう言うんだろうか…
本当に受験するなら、
塾にも通わなきゃいけない。
今、子どもたち3人が、
みんな塾を希望している現実。
上2人に関しては集団塾は厳しく、
個別指導を選べば、3人で15万![]()
家計も厳しい。
長女みなみは、なぜか完全に応援モード。
『私は賛成!!りょうが中学受験したら面白いじゃん
』
だって。
パパは、ふんわり見守ってる感じ。
『よし!りょうを応援しよう!』と言えば、後ろでニコニコ旗を振っているでしょう。
なんか、
私は、
だいぶ、疲れてるみたい![]()