パート仲間の梨さんが、こんな話をしました。
『こないだママ友とランチしたよー。
中学生の息子さんが行き渋りのママがいてさ、一瞬だけ会ってきた!笑』
私は梨さんに、子供の不登校の話をほとんどしたことがありません。
そんな中、梨さんがこんなことを言いました。
『その息子さん、部活だけは出たいんだって。でも、部活だけ出るのは許可してもらえなくてさ。
薬飲みながら、6時間目だけ学校へ行って、部活やってるみたい。
別によくない?
部活だけでも出られるなら、それだけでも彼の居場所になるし。
そこからきっかけが生まれるかもしれないじゃん!』
驚きました。
梨さんのお子さんは不登校ではないのに…
そんなふうに寄り添えることに![]()
私は、娘の話をしました。
『実はね、うちの娘も同じだったの。
美術部だけでも参加できますか?って聞いたけど、ダメだった。
じゃあ、別室から美術部は?って聞いたら、それもダメだったの』
『え、なんで?』
『学校の回答は、別室は学業じゃないからだって。
部活は学業と両立すべきもの、という考えみたい。』
『それ、校長が言ってるの?
うちの中学やばくない?
今どれだけ不登校がいると思ってるの?
教育委員会案件じゃない、それ?』
梨さんの息子さんは不登校ではありませんが、
思春期の揺れに、相当苦労していると聞いています。
『だって、◯◯さんの娘ちゃんも起立性だよ!(←パート仲間)もうすぐ中学だよね。
◯◯さん、この話知らない方がいいかも…
うちの学校、古すぎん?
でも、うちの学校…カウンセラール設置校だよね?』
『ちょっと聞いてみたら、学校の方針に従うしかないらしいよ。』
『じゃ、何のためにいるの?』
梨さんの興奮は止まらない![]()
子どもが不登校の話って、なかなか話しづらいし、できれば、その会話は避けてきました。
でも、子を持つ親として、分かり合える部分って、少しはあるのかなって…
ちょっとだけ、ホッとした自分がいました![]()